2026-07-29

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日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命  PART9

今日の東京株式市場は昨日に引き続き大荒れの展開となった。日経平均は一時前日比1924円安まで急落したが、大引けでは下げ幅を半分以下の930円安まで縮め、終値は6万1434円と26週線(6万1011円)に支えられる形で下げ渋った。TOPIX(東証株価指数)は0.26%上昇して39740.3ポイントで終わった。こちらは13週線(3952.89ポイント)が下支えラインになっていて、4月第2週から週足ベースの終値では一度もこの13週線を割り込んでいない。今日の急落は韓国半導体大手のSKハイニックスに振り回されたと言っていいだろう。まず今日のソウル市場でSKハイニックス株は上昇して始まったが、すぐに急落して一時は19%安まで売られた。今日発表した4-6月期決算が市場予想を若干下回ったことが嫌気された格好だが、それにつられて明日決算発表予定のサムスン電子も急落。この2銘柄で構成比率の過半を占めるKOSPI指数も一時10%を超える急落になった。さらにこの2銘柄に連動するレバレッジ型ETF(上場投資信託)が昨日は約30%、今日は約20%暴落して、それが日本のキオクシアや東京エレクトロンなどのAI・半導...