2026-07-13

ブログ(会員限定)

日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命  PART4

イランによるペルシャ湾内の民間船舶へ攻撃を受けて、米軍は今月7日からイランの軍事施設に対して過去最大規模の攻撃を行なった。イランもその対抗措置としてバーレーンやクウェート、オマーンなどにある米軍施設に激しい攻撃を行なったという。今回の両国による軍事行動のエスカレートは、11日にイランの最高指導者モジタバ・ハメネイ氏が父のアリ・ハメネイ氏の葬儀の直後に出した声明で、「復習を誓う」と表明したことが原因である。イラン革命防衛隊は昨日、「米国の介入が終了するまでホルムズ海峡は封鎖される」と発表。イラン側は報復関税リストとして、トランプ大統領やルビオ国務長官、テグセス国防長官、イスラエルのネタニヤフ首相、スターマー英首相、マクロン仏大統領、メルツ独首相などをリストアップしたという。米国とイランが先月17日に署名した終戦覚書(MOU)が破棄されたかどうかはまだハッキリしないが、今のところ両国とも交渉を打ち切るとは名言していないため、原油先物価格(WTI)は今日も74ドル前後と戦闘再開前の水準を1割り程度上回ったに過ぎない。4月7日には117ドル台まで急騰しているので、イラン側はまだ交渉に応じるとの...