ブログ(会員限定) 日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命 PART5
日経平均は今日、一時4130円安の6万2704円まで急落したが、大引けで2694円安の6万4141円まで戻した。3カ月ぶりに75日線(6万3618円)を一時割り込んだが、それが下値を支える形になって1400円ほど戻した格好だ。さらに、6月11日には6万2335円の安値があり、今日の安値はそれよりも400円近く高い水準である。セリングクライマックスになったかどうかはまだ判断しかねるが、今日は日経平均がこれだけ下げてもプラスになった業種が33業種中9業種あり、全面安とは言えない相場だった。AI・半導体関連の急落については、米国市場や韓国市場に連れ安している面が大きいので、日本株単独で今後の動向は予測し難い面もあるが、売られ過ぎの状態にあるのは間違いない。ただ、今は多くの投資家の投げ売りに対して買い手不在の状態にあるため、それこそセリングクライマックスを見極めないと、バーゲンハンターの短期筋も買い出動できないのが実情だろう。それでも今日の日本市場はキオクシアがストップ安になるなど、パニック売りが殺到した感じで、3連休前という制約や、来週から米国でグーグルなどのハイパースケーラーや大手テック株...
