2026-07-24

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日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命  PART7

イラン情勢が停戦覚書締結前の水準よりも悪化しそうな雲行きとなり、原油価格は北海ブレント先物で一時100ドル台、WTI先物で90ドル台に跳ね上がった。それが嫌気されて日経平均は一時2200円超下落し、75日移動平均線(6万4325円)を一時割り込んだが、終値では1811円安の6万4611円と、1週間前と同様に75日線に下支えされる形で下げ渋った。面白いのはTOPIX(東証株価指数)で、今日は1%安の4011ポイントで引けているのだが(日経平均は2.7%安)、1週間前はTOPIXの75日線を一時大きく下回ったものの、今回は75日線の3902ポイントから100ポイント超上回ったレベルで引けていることだ。TOPIXはチャート上で節目となる4000ポイント前後の揉み合いがすでに40日ほど続いている。一方、日経平均は下落トレンドから抜け出せず、現在はまだ下値模索中といった動きだ。一方、バリュー株の宝庫である東証スタンダード指数は、日経平均やTOPIXが急落する中で僅か0.19%の下げにとどまった。TOPIXと同様、チャート上で週足ベースでは陽線で終わっていて、6月12日を大底とするトリプルボトムを...