2026-09

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日銀は政策金利を2%まで引き上げるという見方が市場の共通認識にPART4

イラン情勢の緊迫化と昨夜の米国株安を受けて、今日の日経平均は一時2000円超の急落となった。大引けにかけて下げ幅を縮小し、日経平均はかろうじて6万4000円の大台を維持した。終値は1259円安の6万4011円で、値下がり率は1.9%だった。一方、TOPIX(東証株価指数)は0.6%安の4028.3ポイントと、ほぼ75日線(4028.9ポイント)と同じレベルで終わった。WTI原油先物が一時100ドルを越えたことと、今夜発表の米CPI(消費者物価指数)を控えて、押し目を買う動きも全く盛り上がらなかった。昨日発表された8月の米PPI(卸売物価指数)が前年同月比でプラス5.4%となり、前月の4.8%から急上昇した。これを受けて、米長期金利が4.96%まで上昇したため、来週のFOMC(米連邦公開市場委員会)の利上げ確率が大幅に高まった。これが材料視されて、円相場は153円ジャスト近辺から154円60銭台まで円安が進んだ。しかし、この円安を含めて今日の日経平均2000円超安は今朝がたのメジャーSQに絡む投機筋の仕掛け売りが主導したと見て間違いないだろう。来週はFOMCが15~16日、日銀金融政策決...
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日銀は政策金利を2%まで引き上げるという見方が市場の共通認識に PART3

今日はメジャーSQ2日前の「急落の急所」だったが、昨日の急落の反動で朝方は日経平均が500円超高くなる場面もあった。TOPIX(東証株価指数)も0.4%上昇して4075ポイントまで上昇していたが、両方とも大引けでは小幅続落となった。AI半導体関連株は高安まちまちだったものの、銀行株や証券株、任天堂などコンテンツ・IP関連株が思いのほか売られて、相場の地合いが悪化した。前回の当欄で「日経平均は月曜日のザラ場高値6万6668円近辺で終われば上出来だろう」と書いたが、やはり6万6000円台を維持するのは難しいようだ。TOPIXも1カ月ほど前から下値支持線になってきた25日移動平均線を割り込み、4月初めからより強力な下値支持線になっている75日線(約4025ポイント)に肉薄する4030ポイントまで一時的に売り込まれた(終値は4046ポイント)。今月に入ってからの日本株の急落は、ベッセント米財務長官による日銀への利上げ圧力と、高市政権に対して積極財政を見直せという口先介入が強力な売り材料となっている。ドル円相場は今月2日の160円台から昨日、今日の152円台まで8円近く円高が進んだ。10年国債利...
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日銀は政策金利を2%まで引き上げるという見方が市場の共通認識に PART2

日経平均は続伸して、4日ぶりに25日移動平均線を越えてきた。ドル円相場相場が155円台まで円高に振れる中で、今週末は3カ月に1度のメジャーSQがあるため、今日の日経平均の大幅高は意外感がある。日経平均の終値は1378円高の6万6399円と大きな節目である6万6000円の大台に乗せている。この上げ基調が週末のメジャーSQまで持つかどうかだが、前述した通り、6万6000円どころはここ4カ月で飛び抜けて売買高が多いため(ざっくり、平均の2倍以上)、戻り待ちの売りをこなして6万7000円超えまで上昇するのは難儀である。ちなみに、今日のザラ場高値は6万6668円となんだか不吉な数値だが、これは75日移動平均線6万6796円をわずかに越えられなかったレベルである。おそらく、明日以降もこの75日線が上値抵抗になるのは間違いない。お盆休み明けの8月19日から9月1日までの保ち合い相場でも75日線が強力な上値抵抗線になっていた。一方、週足でも13週線がほぼ75日線と同じ6万6931円にある。この13週線も7月半ばから強力な上値抵抗線になっているので、今週は今日のザラ場高値近辺で終われば上出来の相場と言え...
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日銀は政策金利を2%まで引き上げるという見方が市場の共通認識に

今日の日経平均は一時約1000円近く急反発し、終値でも806円高の6万5020円と3日ぶりに6万5000円の大台を回復した。それでも25日移動平均の6万6067円には遠く及ばず、未だ二番底を探る動きが続いている格好だ。一方、TOPIX(東証株価指数)は1.1ポイント高の4103.2ポイントと、25日線の4093.8ポイントを上回って引けた。こちらは25日線が強力な下値サポートラインになっていて、8月半ばの急落時も1日だけしか25日線を割り込まなかった。昨日は円相場が一時1ドル=155円台に突入し、わずか2日間で5円超の円高となった。これはベッセント米財務長官が7月末の為替市場への協調介入の「貸しを返せ」とばかりに、日本に再三利上げを迫っているからだ。9月1日のG20財務相・中央銀行総裁会議の直後の記者会見では、日本に対し「(金融緩和と積極財政を志向する)リフレ政策をやめ、円安是正のために適切な金融政策を策定すべきだ」と発言した。高市政権の看板政策の1つである積極財政を見直せとド直球で圧力をかけてきたのである。これを受けて、金利スワップ市場では来年7月までに4回、2%への利上げを織り込む...
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本日はブログの更新をお休みさせていただきます

お世話になっております本日は都合によりブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願い申し上げます