ブログ(会員限定) AI半導体関連株は9月末、12月末の大規模リバランスで調整一巡か
私がこれまで連載してきた株式新聞のコラム「株式調査ファイル」が、今日の更新で最終回となった。スタートした正確な時期は今となってはもう忘れてしまったが、確か2000年のITバブル崩壊後だったように思う。それと並行して行なってきた株式新聞の月1講演会は12月まで続くが、やはり両方とも私の人生のかなりの部分を占めていただけに、寂しいものがある。株式相場の方は、今日やっと日経平均が巨大な節目である6万6000円を抜けてきたところだが、週明け月曜が配当権利付最終日なので、翌火曜日には配当落ちで6万6000円台を維持できるかどうか微妙なところだろう。8月のお盆休みの最中にも6万6000円を大きく上回って6万9608円まで急伸した場面があったが、6万6000円を越えていられたのはたったの6日間だった。日経平均は6万6000円どころにものすごく大きなフシがあり、日足ベースの価格帯別出来高を見ても、周辺価格帯の2~3倍の出来高が積み上がっている。シルバーウイークの時間外取引では、一時、日経225先物が6万7100円台まで急伸する場面があったようだが、連休明けの現物市場の高値は6万6200円台にとどまった...
