2026-09-28

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AI半導体関連株は9月末、12月末の大規模リバランスで調整一巡かPART2

当欄で再三指摘していたように、日経平均の6万6000円どころは、やはり強烈に上値が重かった。前場は9時20分過ぎに6万7000円台に乗る場面もあったが、10時過ぎに韓国KOSPI指数が2%近く下落するとマイナス転換した。大引けは前場の高値から1160円ほど安い6万5877円の安値引けで終わった。その後の時間外取引では配当落ち分も含めて6万5100円台と、先週末比で1200円以上安くなる場面があった。明日、明後日はTOPIX(東証株価指数)など株価指数に連動するよう運用する投信や年金などの配当再投資の動きが一時的に下値を支えると思われるが、10月に入るとそれと配当狙いの買いは一切なくなるため、月末のハロウィンまで株式需給は経験的に悪化することが知られている。もちろん、7-9月の決算発表が10月最終週から(26日以降)から活発化してくるため、増額修正期待の先回り買いも増えてくるだろうが、まだまだ6月までのAI半導体関連株の大相場のシコリは残っており、戻り待ちの売りや信用取引の期日前の投げ売りなどもかなり出てくるだろう。やはり、前回書いたように、押し目を買うとしてもハロウィンの10月末頃か、...