ブログ(会員限定) イラン戦争で第三次石油危機が勃発 PART10
日経平均は今日で5日続落となり、ほぼ2週間ぶりに6万円の大台を割り込んで引けた。今月14日に付けたザラ場高値6万3799円から、今日のザラ場安値5万9292円までほぼ4500円下げたことになる(終値ベースでは約4000円)。ここまで調整が深くなった最大の原因は、やはり「フジクラ・ショック」だろう。5月14日の場中に発表した今期の通期の純利益予想は市場予想を大幅に下回る0.7%の減益予想で、この日は1500円ストップ安の6355円で終わった。それを含めて今日まで5日連続大幅安となって、今日は一時4156円まで売られて、14日に付けた最高値7933円のほぼ半値となった。ライバルの古河電工は今期の2桁増益予想を発表したこともあって、決算発表翌日に最高値6万150円を付けたが、フジクラの急落に引っ張られる形で今日4万6500円まで下げたが、引けでは610円高の5万860円と反発して引けた。フジクラと同様、今期13%の最終減益予想を発表した住友電工も今日は先週付けた高値1万3030円から今日の安値1万50円までほぼ3000円下げてしまった。これら光ファイバー御三家の中でもフジクラはキオクシアと並...
