ブログ(会員限定) イラン戦争で第三次石油危機が勃発 PART7
日経平均は昨日、3320円高の6万2833円と過去最高値を大幅に更新し、上げ幅も過去最大となった。今日はその反動が出て、前引け近くに700円ほど下げる場面があったが、午後からはジリ高となり、結局120円安の6万2713円と今日の最高値圏で引けた。昨日の急騰を牽引したAI・半導体関連は高安まちまちだったが、このセクターが総じてしっかりだったために、売り急ぐ動きも限定的だった。それにしても、AI・半導体関連への物色意欲は旺盛で、日経平均は今年中にも7万円に到達しそうな感じだ。今日は連休の谷間で、決算発表も少なめだったが、来週は月曜から金曜まで決算発表で目白押しである。今日発表のトヨタが今期の純利益予想を22%減としたため、トヨタの株価はそれまでの年初来安値2971円を100円近く下回る2874円まで売られるハメになったが、デンソーやアイシンなどのグループの自動車部品株の株価は高安まちまちだった。ホンダやスバルなどもプラスで引け、自動車株全般が売り込まれるということもなかった。元々、輸出型の製造業は原油高で今期の大幅減益が避けられないのは株価に相当程度織り込まれていたわけで、トヨタがそうだっ...
