2026-05-15

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イラン戦争で第三次石油危機が勃発 PART9

昨日のフジクラ・ショックを引き金に、日本株もAI・半導体関連株が調整局面に入った感じだ。売買代金で東証の1割上を占めてきたキオクシアホールディングスが今日、一時13%超急落した。終値でも8.2%安の4万4450円となり、これがAI・半導体関連株全般の急落を誘った形だ。ほかにアドバンテストが7.9%安、ディスコが7.3%安、半導体パッケージのイビデンが7.7%安、半導体材料のレゾナックホールディングスが8%安、そしてフジクラが昨日のストップ安に続いて8.4%安となるなど、ほぼ軒並み安となった。震源となったフジクラは、一昨日の終値7855円から今日の引け値5819円まで2000円超、25%も急落した。キオクシアと並んでフジクラは年初からの日本のAI・半導体関連株のリード役だっただけに、きのう発表した今期の減益予想(たったのマイナス0.7%の最終減益予想ではある)が、過熱し過ぎたAI・半導体関連株の大相場に冷や水を浴びせたと言えるだろう。ただ、もう1つの柱であるキオクシアが今日の引け後に発表した26年4-6月期の業績予想は営業利益が1兆2980億円と前年同期比29倍になるとの見通しを発表した...