ブログ(会員限定) 日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命 PART17
日本時間、明日早朝のエヌビディア決算と週末のジャクソンホール会議の結果を見極めたいとして、売買を見送る投資家が大半を占める中で、日経平均は続伸し、TOPIX(東証株価指数)は5連騰となった。日経平均は過去5営業日で全て25日移動平均(6万5632円)を行ったり来たりする展開だったが、今日も午前10時頃の安値(6万5390円)から1050円も急反発して6万6442円まであった。大引けはそこから180円ほど下げて終わったものの、しっかりと25日線を上回って引けた。二大イベントを目前に控えて売り方が買い戻しを急いだと考えられる。今日の東証プライム市場の売買代金は4カ月ぶりに7兆円割れとなった。先月まではほぼコンスタントに10兆円を上回っていたが、売買代金では断トツで1位が続くキオクシアの売買が盛り上がらず、出来高も7月30日のピークの4分の1に沈む有様である。それでもAI半導体関連の主力株は概ね底打ちから反発局面に移行しているため、同社を含めて当面は日柄調整が続くと考えられる。一方、AI半導体関連の対局にあるとも言えるバリュー株の宝庫である東証スタンダード市場は空売りが入りづらいこともあって...
