ブログ(会員限定) 日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命 PART13
お盆休み明けの東京市場はキオクシア(285A)やフジクラ、三井金属など7月に暴落したAI・半導体関連の主力株の復調で、日経平均は40日ぶりに6万9000円台を回復した。キオクシアは先月30日に6月高値11万2700円のちょうど「半値八掛け二割引」にあたる3万6020円で底打ちし、今日はそこから71%上げた6万1840円で引けた。それでもまだ下げ幅の3分の1戻し(7万3586円)すら達成していない。先週で4-6月期の決算発表シーズンが終了した。14日の大引け後に300社余りが決算発表を行なったため、それに対する投資家の反応も今日で終わり、明日からは物色対象がサプライズのある好材料の出た銘柄から、テーマ株へとガラリと変わっていくと考えられる。また、お盆休み明けとなるため、四半期決算を織り込んだアナリストレポートが今週から量産されることもあり、好業績株の見直し買いも並行して活発化しそうだ。では、どのようなテーマ株の物色人気が高まるのだろうか。すでにその流れは本格化しつつあるとも言えるのだが、大本命はAI半導体関連株だろう。大黒柱のキオクシアこそ株価の戻りは鈍いものの、昨年までAI半導体関連の...
