2026-08-21

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日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命  PART15

今日の日経平均は200円安と反落したものの、25日移動平均線(6万5615円)に支えられる形で今日の高値圏で引けた。終値は6万6016円台を維持し、昨日と同様、75日線(6万6241円)とそのすぐ下を走る25日線のレンジ内にほぼ収まった格好だ。一方、TOPIX(東証株価指数)は2日続伸となり、バリュー株中心の東証スタンダード指数も2日続伸となった。一昨日は米国の半導体メモリー大手のサンディスク・ショックを受けて日経平均は2134円安の6万5326円と、先月28日の日経平均が底打ちした前日の下げ幅2566円以来の大きな下げとなった。ただ、日経平均の急落を主導したAI半導体関連株はほとんどが上昇トレンドに転換しており、見切り売りや投げ売りがかさむ状況にはなっていない。韓国株式市場も同様で、KOSPI指数は7月に比べて1日の値幅が大きく狭まり、落ち着いた値動きになっている。韓国半導体大手のSKハイニックスとサムスン電子が揃って巨額の自社株買いを発表するなど本格的な株価対策に動き、先月上旬までスポット価格の下落傾向が続いていたNAND型フラッシュメモリーの価格が2週連続で上昇するなど、キオクシ...