ブログ(会員限定) 日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命 PART12
今日の東京市場は一昨日の「サンディスク・ショック」が尾を引いてAI・半導体関連株が総じて売られたものの、引けにかけて持ち直し、日経平均はほぼ行って来い、TOPIX(東証株価指数)は朝安のあとジリ高基調となり、19ポイント高の4074.93ポイントと終値ベースで今年4番目の高値で引けた。7月6日に付けた終値ベースの最高値(4101.96ポイント)まであと0.7%に迫り、ザラ場ベースの最高値(4137.62ポイント)までは1.5%に迫っている。サンディスクはキオクシアホールディングスの業務提携先として知られるが、一昨日発表した四半期決算で7-9月期の売上高見通しがアナリスト予想に届かず、株価は一時約14%急落した。4-6月期の売上高=前年同期比約4.7倍の89.6億ドル(約1.4兆円)や最終利益は前期の赤字から69億ドル(約1.1兆円)とアナリスト予想を上回った。アナリスト予想に届かなかったと言ってもほんのわずかだったし、アナリストの予想が強気すぎたので、サンディスクの急落は空売り筋がいちゃもんをつけて仕掛けた側面が強いと言えるだろう。今日、キオクシアが一時10%近く急落したのも、同様に投...
