ブログ(会員限定) 日経平均は韓国SKハイニックスとサムスン電子に当面振り回される運命 PART16
今日の日経平均は488円安の6万5528円と続落したものの、TOPIX(東証株価指数)は0.15%上昇して4073.29ポイントと3日続伸した。韓国KOSPI指数が3.1%安と比較的大きく下げたため、キオクシアなど半導体関連株が売られて日経平均は軟調だったが、TOPIXは小幅高程度で終始堅調だった。また、PBR(株価純資産倍率)1倍割れなどのバリュー株が大半を占める東証スタンダード指数は0.65%上がって1696.47ポイントと1700ポイントの大台が目前となった。最高値は2月末に付けた1765.34ポイントで、最高値まであと4%に迫っている。1週間前に書いたように、決算発表シーズンが終わってテーマ株物色が一段と強まりつつある。現状で人気が盛り上がっているテーマ株は銅を中心とした資源株、イラン戦争の長期化を見越した海運株、そして少し気が早いとも思えるが9月末の中間配当を狙った高配当株などだ。中でも海運株と一部の非鉄株の上昇は強烈だ。日本郵船は8月6日につけた安値5735円から今日の高値7219円まで約25%も急騰した。7月1日の安値は5062円だから、ここからは43%ほど上げたことにな...
