2026-04-17

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イラン戦争で第三次石油危機が勃発 PART3

イスラエルとレバノンは日本時間で今日早朝に行なった停戦協議で合意に達した。イランが米国に対して求めていた停戦条件のこれでいったん全てクリアされた形だ。これにより、初めて戦闘終結に向けた米国とイランの和平協議が次の段階に進めることになった。明日18日から2回目の米国とイランによる対面協議が行なわれそうだ。もちろん、合意に至るかどうかは不明だが、一部報道によると、米国とイランはまず和平協議の覚書に署名し、60日以内に包括的な合意に至る見通しだとされる。両国は詳しい取り決めの前に、いわゆる和平の枠組み合意を行なうということだ。トランプ大統領によると、イランは核兵器を持たないことや、核物質の引渡しにも同意したという。また、合意が成立すれば、トランプ大統領自身が交渉を仲介したパキスタンを訪問するという。また、ヴァンス副大統領は前回の対面協議が決裂した後もイラン側と水面下で協議を継続していたことが明らかにされた。こうしたことから推測して、米国とイランの和平協議は最終局面に近づいたと考えられる。日経平均は今日こそ急反落したものの、昨日ほぼ1カ月半ぶりに史上最高値を更新した。米国株もナスダック総合株価...