ブログ(会員限定) サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART41
日経平均、TOPIX(東証株価指数)ともに今日で3日続落となったが、日経平均の下げ幅は68円安、0.13%の下落と小幅だった。TOPIXは0.5%の下落、東証スタンダード指数は0.03%のプラス、東証グロース指数は0.75%のプラスと中小型株や振興成長株が堅調だった。朝方、イランのアラグチ外相が米CBSテレビのインタビューで「船舶の安全な航行について我々と話し合いたい国には門戸を開いている」などと述べ、複数の国と接触していることを明らかにした。その後、インド国籍のタンカー2隻がホルムズ海峡を通過したことが判明した。また、トランプ大統領は中国に対し、ホルムズ海峡の航路確保のために軍艦を派遣するよう要請し、習近平主席が海峡の解放に向けた支援がなければ、今月末の米中首脳会談を延期するかもしれないと圧力をかけた。実際、中国がイラン産の原油を買わなければイランは外貨を獲得できなくなり、ミサイルやドローンの生産にも支障が生じる。またトランプ大統領はNATO(北大西洋条約機構)に対しても軍艦の派遣を要求していて、フランスがイランとの交渉を進めているとされる。一方で、イギリスは米国への協力をやんわりと...
