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歴史的な円安局面に突入か PART41

日経平均は先月下旬から6回目の挑戦でようやく2万8000円の大台を上回って引けた。夕方の時間外取引でも2万8000円台を維持している。ロシアのウクライナ侵攻後の日経平均の高値は6月9日につけた2万8389円で、そこまであと200円余りの距離だが、おそらく来週にもそれを上回る局面がありそうだ。当ブログでは7月20日に日本株が上昇トレンドに入った可能性があると書いた。その後は講演会やコラムなどでもサマーラリーが期待できそうだと予想してきたが、今はそれを確信している。その根拠の1つがVIX指数(恐怖指数)の急低下だ。VIX指数はロシアの原発施設攻撃直後の3月7日に今年の最高値である38.94まで上昇した。その後、4月上旬に18台まで下がったが、インフレの後進とともに再び34レベルまで上昇していた。直近では6月13日の34.02が終値ベースのピークで、足元では21台まで急低下している。ロシアのウクライナ侵攻といった大きな地政学的リスクや、株価急落につながりそうな悪材料が表面化する前には、そうした重大なリスクを事前に察知したヘッジファンドなどがヘッジや売り仕掛けに動くため、VIX指数は急上昇する...
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歴史的な円安局面に突入か PART40

日経平均は2万8000円の大台目前で3日足踏みしている。先週は木曜、金曜とザラ場で一時2万8000円台に乗せたが、大引けでは大きく反落して2万7800円台で終わった。今日は一度も2万8000円台に乗せなかったが、2万7993円と終値ベースで6月9日以来の高値水準で引けた。先物の時間外取引では、午後5時過ぎに2万8070円をつけたが、欧州株の上げ幅縮小に伴って午後6時半現在では2万8000円出没の動きだ。日経平均が2万8000円をなかなか上回れない最大の理由は急激な円高だろう。ドル円相場は7月14日の139円台から先週末には132円台まで、一気に7円も円高が進んでしまった。75日移動平均が132円ちょうど近辺にあるため、ここが下支えになるかどうかが、円高を見るうえでの1つのポイントになる。3月初め以降、円相場は一度もこの75日線を割り込むことなく推移してきたから、ここで反発するかどうかが短期的な注目点であることは間違いない。同じく3月以降下値支持線となっていた13週移動平均は、先週末にほぼ5カ月ぶりに割り込んでいるので、75日線で止まらないようだとお盆休み辺りにまた「円買い・ドル売り」を...
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8月の絆の会は8月3日録音です

8月の絆の会セミナー録音は、第1水曜日(8月3日)収録です。お盆休み前の情報チェックにご活用ください。<お申込みはこちら>   ↓ ↓ ↓
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歴史的な円安局面に突入か PART39

前回の当欄で日経平均は2万7500円近辺での値固めになると予想した。実際、日経平均の推移は、昨日は2万7538円が安値、今日は2万7525円が安値である。この1週間では3回、2万7500円台を下値に反発して終わっているから、当面はここが下値支持線になると見ていいだろう。今夜のFOMC(米連邦公開市場委員会)では0.75%の利上げが見込まれているが、市場の注目点はパウエルFRB議長がどのような発言をするかにある。来月はFOMCがないため、今日の発言は2カ月間の空白期間を考慮して、市場関係者を失望させないような内容になると思われる。ただ、ちょっと気掛かりなのはGAFAの半分にあたるグーグル親会社のアルファベットと、フェイスブック改めメタの株価が、昨日の急落で今年の最安値圏まで売られたことだ。アルファベットは終値ベースで今年の最安値をつけている。両社とも今日の時間外取引では急反発したようだが、これまで米国株を引っ張ってきた米ハイテク大手の株価の変調は、相場全体の反発力を弱めることになる。私はお盆休みに向けて日本株の押し目買いを推奨しているが、米国株の反発力が弱まるようなら、日本株と言えどもあ...
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歴史的な円安局面に突入か PART38

日経平均は上げ過ぎの反動で8日ぶりに反落した。この間、日経平均は2万6336円から2万7952円まで1600円ほど上げていたから、むしろ必要な押し目である。売買代金上位銘柄を見ると、ファナックやダイキン、信越化学など値がさの日経平均採用銘柄が大幅安となっているから、空売り勢の反撃という側面もありそうだ。ドル円相場も160円台前半と先週からかなりの円高になっていて、「円売り・日本株買い」のいわゆるアベトレードの反対売買も活発化したようだ。決算発表が今週後半から本格化するだけに、当面は好業績株を個別に物色するような展開が予想される。相場全体はスピード調整が必要な場面だから、日経平均は2万7500円近辺での値固めになると見ているが、売られ過ぎの資源株や輸出関連株の中には決算発表と同時に海運株のように見直し買いを集める銘柄が増えると予想される。今週は27日のグーグルの親会社アルファベットを皮切りに、IT大手5社の決算発表がある。このうち、マイクロソフト以外はメタ(旧フェイスブック)を中心に業績の悪化ないしは減速が予想されている。それを警戒してメタは決算発表前にも関わらず、先週末に7.6%も急落...
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歴史的な円安局面に突入か PART37

日米とも株価は上昇トレンドに転換したことが鮮明になってきた。景気下振れリスクの高い欧州株と、再びコロナ規制を強化する可能性のある中国株はもたついているが、短期的にせよ主要国の株式市場は底打ちしたと言っていいだろう。こうなると、株価は悪材料への反応が鈍くなり、好材料の反応度が高くなる。今日の海運株の急騰はその典型例だ。海運大手3社は昨日の大引け後に、今期の連結業績予想を揃って上方修正した。ドル箱のコンテナ船運賃は値下がり基調にあるものの、従来の業績予想があまりにも控えめだったために大幅増額修正になっている。商船三井は今期の最終利益を従来は5000億円としていたが、一気に40%上方修正して7000億円に、川崎汽船は同4600億円から6900億円に50%も上方修正した。海運大手3社はそれまで軒並み「今期は大幅減益になる」としていたが、郵船と商船三井は小幅減益見通しに、川崎汽船は3割弱の減益見通しから7.4%の増益見通しに転換した。
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歴史的な円安局面に突入か PART36

今日の日経平均は718円高の2万7680円と2.6%も急騰した。これまでは2万7000円と2万7500円どころに大きなフシがあるため、上がるとしてもいったんそのフシで株価の頭が押さえられるのが常だった。今回も2万7000円のフシは6月28日、今月11日、そして昨日と3回大台に乗せて押し戻された経緯がある。しかし、今回は2万6961円から一気に2つのフシを突き抜けた形になっていて、新たな上昇トレンドに入った可能性があると言えるだろう。もちろん、それは米国株の底入れが前提である。NYダウは昨日の大幅高(754ドル高の3万1827ドル)で三点底(トリプルボトム)を打った可能性が高まった。先週の2回目のCPIショックや新型コロナの感染急拡大、アップルの採用急減速など悪材料が噴出したにも関わらず、株価は上振れしてきたことが底入れの重要なシグナルと言える。ここ1カ月ほどは米国株も日本株も、株価の下振れよりも上振れの方が値幅が大きくなっている。これも上昇トレンドへの転換の重要なシグナルだ。とりわけ、あれだけ売り圧力が大きかったテスラやアップルなどの大型テック株が下値切り上げ型の反発に入ってきたことが...
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