ブログ(会員限定) イラン戦争で第三次石油危機が勃発 PART14
日経平均は2日連続で最高値を更新し、一時は6万7231円と6万7000円の大台に乗せた。ソフトバンクグループとキオクシアホールディングスのAI・半導体関連のリード役2銘柄が相場を引っ張り、この2銘柄だけで日経平均をちょうど1000円押し上げた。ソフトバンクGは終値で14%高の8541円、時価総額は48.7兆円とトヨタの45.8兆円を抜き去り、日本株で時価総額トップとなった。日経平均への寄与度は1銘柄で844円に達した。キオクシアも10.1%高の7万2500円と最高値を大幅に更新し、時価総額は39.6兆円とトヨタに次いで3位に躍進した。その一方で、TOPIX(東証株価指数)は0.4%安、スタンダート指数は1.2%安、グロース指数は3.8%安と急落した。東証REIT(上場不動産投資信託)指数も1.5%安と急落して1782.05ポイントで引け、ほぼ1年ぶりの安値を付けた。このように株式市場はAI・半導体関連一色で、しかも物色は一握りの好材料が出た銘柄に限られ、多くのAI・半導体関連株はマイナスで引けている。これまでにないほど跛行色の強い相場になっているため、日経平均が史上最高値を更新したから...
