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自動車部品株に出番 PART2

前回予想したように、自動車部品株が全般的にブレイクしてきた。当ブログ注目の富士機工(7260)は、きのう一時20%以上も急騰。ほかに株式新聞やFP研究所の講演会で注目銘柄に挙げてきたアーレスティ(5852)、自動車部品(7233)、東京ラヂエーター(7235)なども急伸している。自動車関連株が人気化したのは、きのうまでに富士重を除く完成車メーカーがすべて今期の業績予想を開示したからで、業績懸念が払しょくされたことがきっかけである。6月に入って戻り安値をつけた銘柄が多かっただけに、しばらく見直し買いが押し寄せることになりそうだ。
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先週末の米トリプルSQが転機に。自動車部品株に出番。

結果論だが、先週末の米国市場のトリプルSQをきっかけに、世界的に株価は反転したようである。今月末に迫ったQE2(量的緩和第2弾)終了や、東日本大震災による部品サプライチェーンの寸断、それによる米中の経済指標の悪化、さらにはギリシャの財政危機まで、すべてをトリプルSQで消化した感じである。物色対象も再生可能エネルギー関連株に加えて、今日は自動車部品株に値上がりするものが目立った。当ブログでおなじみの富士機工(7260)も東証一部値上がりランキングの12位に入った。他にこの関連では日産系の愛知機械(7263)、旭テック(5606)、河西工業(7256)、フタバ産業(7241)もベスト30にランクインしている。自動車関連株は5月下旬から折に触れて人気化してきたが、シコリが多いために反発しては下落するの繰り返しで、非常に上値の重い相場展開だった。しかし、前述のフタバ産業など、今日、震災後の戻り高値を更新した銘柄がいくつかあり、新局面に入ってきそうな気配だ。山陽特殊鋼(5481)や大同特殊鋼(5471)も戻り高値を更新して上値が軽くなってきた。
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米国株反転を見極める必要あり

今日の相場は方向感が定まらないというか、物色の柱もなく、ズルズルと値を消して終わった。結局、日経平均は2円高、TOPIX1ポイント高になったが、東証マザーズ指数が2%弱急落したのが気になる。東証2部、ジャスダックはプラスだった。先週末の米国市場のトリプルSQに絡んで、太陽電池関連など最近人気化した銘柄はヘッジファンドの手仕舞い売りが大量に出たようである。今日は落ち着いた動きだったが、米国株が本格的に反発に転じるかどうかを見極めないととても強気になれない。NYダウは先週、7週間ぶりにプラスで終わった。さすがに2年半ぶりの高値圏で、かつ、週足ベースで6本も陰線が並ぶと恐ろしいものがある。NYダウが3月の安値を割り込まずに反発に転じれば、ちょっとした世界同時株安も収束に向かいそうである。
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米国のメジャーSQ明け待ち

いまは金曜日午後2時過ぎで、日経平均は前日比90円安の9320円まで値下がりしてきた。大引けでどうなるかはわからないが、3月29日の9317円がボックス相場の下限になってきただけに、これを割り込むようだと下落相場に転換したと認定せざるを得ない。電力株や銀行株の影響が大きいTOPIXは4月以降一貫して下落基調にあるが、東証一部の先行指標となる東証二部やジャスダック、東証マザーズなどの新興市場は、むしろ上昇基調にあり、非常に判断が難しいところだ。もっとも、今日はニューヨーク市場で先物とオプション、個別株オプションの3取引の精算指数算出日、トリプル・ウィッチング(メジャーSQ)であり、これにともなうヘッジファンドの手仕舞い売りがかなり出たようだ。相場のリード役である太陽光発電など新エネルギー関連株が総崩れになっていることもあり、とりあえずは週明けの流れを見極める必要がありそうだ。ライブドアのブログに詳しく書いたが、毎週金曜日発売号の夕刊フジの人気連載企画「株-1グランプリ」に今月いっぱい出場している。今週で3週目だが、私が断トツの1位の成績である。
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太陽電池関連株から再生可能エネルギー関連株全般が人気化

きのう国会内で非常に重要なイベントが開かれた。ソフトバンクの孫社長や歌手の加藤登紀子など総勢350人が参加した「再生可能エネルギー促進法案成立 緊急集会」である。参加費500円を払えばだれでも入場できたらしいが、きのうは夕刊フジの連載(6月いっぱい限定「株-1グランプリ」、毎週金曜日発売)の原稿が締め切りだったのと、私が主幹を務めている情報誌「羅針儀」の発送が遅れていて、とても行ける状態ではなかった。だれかがユーチューブやユーストリームで配信するだろうと思っていたら、案の定、いくつかのサイトで見ることができた。内容についてはそうしたサイトで見ていただくとして、大事なことは、菅総理が「再生可能エネルギー促進法案」が成立するまで総理の座に居座るという主旨の発言をしたこと。それが効いて、今日の株式相場は全般急落の中、太陽電池関連株だけでなく、バイオマスや風力など再生可能エネルギー関連株が軒並み高となった。当ブログ注目の三晃金属(1972)やサニックス(4651)、高島(8007)、山一電機(6941)、タクマ(6013)など、お馴染みの銘柄が東証一部値上がりランキングベスト30にランクインし...
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明日、UPさせていただきます

お世話になっております本日、都合によりブログのUPができませんので明日あらためてUPさせていただきますよろしくおねがいします
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太陽光関連株

週末のNYダウの急落にもかかわらず、日経平均株価は66円安と小幅安で済んだ。再び外国人投資家の買いが大幅に増えてきたようで、やはり下半期の日本経済のV字回復を期待してのことだろう。日経平均9300円から1万円のボックス相場は近年になく長続きしそうだ。今日は当ブログのイチ押し銘柄である三晃金属(1972)が一時59円高の433円まで急騰して新値をつけた。ほかにサニックス(4651)も7%の292円と新高値、太陽光パネル設置でトップになった高島(8007)も今月1日につけた年初来高値263円に迫ってきた。このあたりの低位太陽光関連株の相場はまだ五合目にも到達していない感じだ。
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アク抜け

きのうのNYダウが7日ぶりに反発したことで、今日の東京市場はメジャーSQをプラスで通過することができた。ただ、4月5月はオプションSQ後に日経平均が失速している。今月もそれが繰り返される可能性はあるものの、今日大引け後のトヨタの業績見通しの発表で、日本株を覆っていた業績懸念がかなり晴れた印象を受ける。悪材料出尽くしとまではいかないが、アク抜け感が週明けから相当出るのは間違いあるまい。トヨタの業績予想はそもそもが超控えめであり、今期減益とはいえ3000億円の営業利益を見込んでいるということは、その倍は稼げると判断していると思われる。つまり、エコカー補助金でかさ上げされた前期(4682億円)を大幅に上回ると見ているに違いない。自動車生産の正常化は2~3カ月ではなく、4カ月ほど前倒しされることが明らかになってきた。週明けすぐは失望売りや材料手尽くし売りを浴びる可能性もあるが、この2ヶ月間の調整局面で売るべき人はかなり売っただろう。トヨタの業績見通し発表により、日本の自動車関連株への外国人の見直し買いは、ここからが本番になると思う。
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しばらくは新エネルギー関連株が走る

米国株の変調で世界同時株安気味だが、基本は東日本大震災の影響が米中の経済指標に強く表れたのが原因。経済指標に敏感な米国株は調整局面が長引く恐れもある。逆にそれがQE3(量的緩和第3弾)の催促相場になっている面もあり、ドル安に勢いがついてきた。こうなると、日本株も調整局面が長引かざるをえないだろう。株価が安くなってきたからといって、下手に押し目買いを入れると酷い目にあうのが最近の相場。ピカイチの材料を持っていないとすぐにはしごを外されてしまう。再び太陽光発電関連株の人気に火がついてきたようで、当ブログ注目の三晃金属(1972)が今日も東証一部値上がりランキング1位に入った。3位にサニックス(4651)、27位に高島(8007)が入っている。タクマ(6013)も今日新値をつけていて、しばらくは新エネルギー関連で行きそうだ。
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週末のSQ通過まで調整色強まるか

今日の株式相場は東京電力の急落に引っ張られる形で大幅安になった。先週末に共同通信が東電の内部資料として伝えたところによると、前期の約1兆2500億円の赤字に続いて、今期も5700億円の赤字を見込むという。これだけなら大したことはなかったのだが、これに関連して今日の9時過ぎに東証の斉藤社長が「東電も日本航空と同様の(法的)処理が望ましい」とコメントしたと伝えられて、東電は80円ストップ安の216円まで売られた。これが相場の地合いを悪化させて、ヘッジファンドの換金売りや信用の投げがかなり膨らんだ。今週末のメジャーSQを意識した売り方の売り仕掛けも入っているようだ。日経平均は約2カ月半ぶりに9400円の大台を割り込んで引けた。ただ、ボックス相場の下限である3月29日の安値9317円を割り込んでいないので、基本的には調整の範囲であり、下落トレンドに転換したという証拠はない。ちなみに、東電株は500円額面なので、216円は実質21円の株価となる。おそらく、よほど東電と密接な取引関係になければ、株式持ち合いで東電株を保有していた企業は投げ売りせざるを得ない水準だ。こうなると、東電株は市場にあふれ、...