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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞PART5

低位株相場のリード役になった日本橋梁(5912)が出直ってきた。先週末に1150円まで棒上げしたあと急落し、きのうは737円まで売られたが、今日は150円ストップ高買い気配の944円で終わった。同じく急落していたコンクリート橋梁のピーエス三菱(1871)も今日は一時ストップ高近くまで買われて年初来高値に急接近した。橋梁株は上昇第二ラウンドに入った可能性があるが、やはりしつこく買われるのはマル政絡みだからかもしれない。その点では先週紹介した高田機工(5923)や駒井ハルテック(5915)も買い直されると見ている。今日は低位海運株も大幅高して、低位株相場は低位株全般の底上げになった感じだが、まだ第一ラウンドが終わったばかりと推測する。
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本日UPをお休みさせていただきます

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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞PART4

おととい紹介した高田機工(5923)は、なんと翌日に35%も暴騰してストップ高寸前の76円高、293円で終わった。前々回が日本基礎技術(1914)やニチレキ(5011)、それに今日もストップ高して新値をつけた宮越ホールディングス(6620)などに続いてのヒットとなった。ちなみに、16日付のブログでは駒井ハルテック(5915)も紹介したが、きのうはこの銘柄もストップ高して東証一部の値上がりトップになり、3位が高田機工だった。今日は低位株相場のリード役になった日本橋梁(5912)が急落したのに連れ安して高田機工は23円安の270円で終わったが(駒井ハルテックは15円高)、買い板の状況などから見て、やはりスティール・パートナーズの玉を引き取った外資の手が入っているような印象を受ける。そもそも、日本橋梁も三菱UFJ系の再生ファンドが発行済み株式数の94.5%を押さえているため、浮動株は200万株程度しかなく、この株をいじっているのがファンド系の仕手筋である可能性が高いことが察せられる。もしかしたら、駒井も高田機工も同じ筋がいじっているのかもしれない。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞 PART3

前々回のブログで宮越ホールディングス(6620)を紹介し、前回は日本基礎技術(1914)とニチレキ(5011)を紹介したが、宮越は今日に関しては急反落したものの、週明け月・火と2日連続ストップ高した。また、日本基礎技術も同様で、紹介した翌日にストップ高し、今日は急反落となった。3銘柄紹介して2銘柄ストップ高という芸当は、私もおそらくもう今後できないと思う。ストップ高といっても、低位株のため、上昇率は20%を超えるほどの凄まじさである。ただし、昨日から低位株物色がしょうもないような建設株全般に広がり、収拾がつかなくなってしまった。リード役となった日本橋梁(5912)は今日もストップ高買い気配で終わっているので、鉄鋼・橋梁株の物色は一息入れて今後も続くと見られる。実質無借金でPBR0.28倍、PER8倍の高田機工(5923)は、5年前にスティール・パートナーズに株を買い集められた経緯もあり、面白い存在と言える。川岸工業(5921)、瀧上工業(5918)も同業で超割安だが、ともに東証2部で今期赤字予想のため、短期資金が流入しづらい面がある。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞PART2

前回書いた低位の鉄骨・橋梁(きょうりょう)株が今日も大にぎわいになった。首都高速が補修工事に1兆円を投じるというニュースが引き続き材料視されている。リード役の日本橋梁(5912)は今日もストップ高し、コンクリート橋梁のピーエス三菱(1871)や日本コンクリート(5269)、日本道路(1884)なども急騰している。前回、有名なマル政銘柄として紹介した宮越ホールディングス(6620)は今日もストップ高。某宗教団体の資金が度々流入することも書いたが、この銘柄は7年前の郵政解散時に5倍に暴騰した経緯があり、もしかしたら大化けするかもしれない。橋梁関連では駒井ハルテック(5915)や東京製綱(5981)あたりは確かに無難だが、発行済み株式数がより少ない日本基礎技術(1914)やニチレキ(5011)などの周辺銘柄の方が動きは早いかもしれない。
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解散総選挙必至で低位株が大相場に、マル政銘柄が乱舞

低位の仕手系材料株が大相場になっている。年初に首都高速の補修工事に1兆円を投じるというニュースが流れて、まず日本橋梁(5912)など低位の鉄骨・橋梁(きょうりょう)株が軒並み急騰した。日本橋梁は今日を含めて年初から3回ストップ高し、株価は240円から528円に化けた。今日はほかに宮越ホールディングス(6620)とMUTOHホールディングス(7999)がともに80円ストップ高で、上昇率は40%に達した。最近の低位株の急騰は、ひところのIT関連株の値上がり率を遥かに凌駕している。ちなみに、宮越ホールディングスは有名なマル政銘柄で、以前から某宗教団体の資金が度々流入しているといわれている。橋梁株では宮地エンジニアリング(3431、旧宮地鉄鋼)も急騰していて、株価は年初の136円から一時227円まで急騰。昨年11月下旬の安値70円から3倍以上に化けた。これも往年の仕手株であると同時に有名なマル政銘柄だ。こうしたヤバイ株を敢えて買う手もあるが、あくまでも飛び乗り飛び降りだろう。個人的にはまだ出遅れの部類に入る駒井ハルテック(5915、180円から247円まですでに急騰してはいるが)や、東京製綱(...
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低位株に物色の矛先が向かう、解散総選挙の思惑か

今日の東京市場は100円台や2桁の低位株が大商いになった。値上がりトップの住石ホールディングスは22円高(32%高)の91円、2位の新日本無線が50円ストップ高買い気配の211円、3位の東京製綱が26円高の179円、そして4位の三協立山が18円高の142円といった具合である。ほかにランキング上位は日本コークス(旧三井鉱山)やトーヨーカネツ、三井松島などエネルギー関連の仕手系材料株が入っている。年初に低位ボロ株が急騰するのは、解散総選挙が近い前兆と見ていいだろう。特に無配のボロ株は政治資金が入りやすいマル政銘柄が多い。税務署から遡及されないためである。気になるのは、きのう、今日でほぼ2倍に暴騰した新日本無線だ。米ギブソン社の傘下に入るオンキョー(6628)の連想買いと見られているが、基本的には親会社の日清紡のTOB期待だろう。当ブログお馴染みの三協立山については、きのう10日に今期の純利益を30億円から46億円と5割引き上げたことが材料で、株価的には一昨年高値の148円を抜ければ、200円近くまで水準訂正するかもしれない。
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予想通り欧州版QE2政策でユーロ安が進行

年末28日のブログで、欧州中央銀行が欧州版のQE2(量的緩和第2弾)に踏み切ったため、「円高・ユーロ安が起こる」と予想した。この読みはズバリ当たって、ユーロは30日に100円割れして一時98円台に突入した。ただ、今日は3連休と米雇用統計を控えて、日経平均は一時140円を超える大幅安になった。これは毎年正月に恒例の欧州系CTA(商品投資顧問)の売り仕掛けだと見ていいだろう。そうだとすると、来週13日のオプションSQまで相場は弱いと読むのが無難だ。下手に動かない方がいい。過去5年間で1月の相場がよかったのは去年だけで、あとは日経平均の月足はすべて陰線で終わっている。今年もそうなるとは限らないが、どうも外国人投資家の買い意欲が欧米市場に比べて盛り上がっていないようだから、やはり様子見に徹するべきか。
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ついに欧州版QE2発動、ユーロ急落に注意

欧州中央銀行は先週21日、4892億ユーロ(約50兆円)もの量的緩和策に踏み切った。国債を担保に3年間、わずか1%程度の超低金利(政策金利)で銀行に資金を貸し出すというものだ。これが好感されて当日のNYダウは一時350ドルも急伸した。日経平均はたったの123円高にとどまったが、このニュースは金融市場にとって今年最大級の好材料と言っていい。というのも、国債を欧州中銀が間接的に買い取る形になるため、いわばこれは欧州版のQE2(量的緩和第2弾)と言えるからだ。なぜ第2弾なのかといえば、実はリーマン・ショックで金融危機が深刻化した2年半前にも、今回と同様のスキームで1年物の低利融資を実施していて、その時は4420億ユーロと今回を1割下回る規模だった。しかし、1回目はとっくに満期がきていて、資金は欧州中銀がすべて回収した。一方、米FRBが実施したQE1は1兆7250億ドル、QE2は6000億ドル、合わせて円換算で約186兆円に達し、これはまだ1ドルもFRBが回収していない。欧州中銀は来年2月にも今回と同様に、3年物の無制限の資金供給を行なう予定だが、それが引き金になってユーロ安が一気に進む恐れが...