ヤマモト

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トランプバブルPART2が始動か PART40

今日は8月の取引最終日とあって内外機関投資家のリバランス売りや手仕舞い売りなどが先行して、日経平均もTOPIX(東証株価指数)も反落して終わった。ただ、日経平均の8月の上昇率は4.0%、TOPIXは4.4%となり、ともに5カ月連続の上昇になった。それに対して東証スタンダード市場指数の月間上昇率は4.7%と両指数を上回り、しかも6カ月連続の上昇と連騰記録も1ヶ月長かった。来週から秋相場に突入する。例年のことだが、秋は相場の転換点になりやすい。ベテランの市場関係者は株価の大暴落や金融危機が起こりやすいと恐れている人も多い。また、株価の上昇トレンドが続いたとしても、物色対象が大幅に入れ替わるなど、相場の流れが急変することもしばしばだ。今年の秋相場がどうなるかをざっくり予想しておくと、まず9月は配当性向を引き上げる企業が急増したことで月末にかけて配当取りの買いが活発化し(グロース市場は期待薄)、相場は底堅く推移すると見ている。ただ、9月末から10月末にかけては再び調整局面が訪れるのではないか。
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トランプバブルPART2が始動か PART39

日本時間で明日早朝に予定されるエヌビディアの決算発表を控えて、きのうまで日本株は半導体関連を中心に売り込まれていたが、今日は投機筋の買い戻しが優勢になってアドバンテストなど急反発する銘柄もあり、日経平均は125円高の4万2520円と小高く引けた。一方、TOPIX(東証株価指数)は銀行株や輸出関連株の一部が売られたこともあって小幅安となり、続落した。スタンダード指数やグロース指数も続落しており、今日は売られ過ぎで、かつ日経平均への寄与度が大きい半導体関連株が集中的に買われた印象である。先週末のジャクソンホール会議に続くエヌビディア決算という大イベントで、市場参加者が様子見気分を強めるのは当然かもしれない。ただ、個人投資家こそ高値警戒感が非常に強く、積極的に利食い売りを出しているのに対し、国内機関投資家は基本的に様子見、外国人投資家は引き続き強気といった感じである。個人投資家が先週まで2週連続で過去最高水準の売りを出したことからもわかる通り、逆張りを得意とする個人投資家はもう少し日本株が下がらないと当面は売り姿勢を継続したままになりそうである。問題は外国人の買いがこのまま高水準で継続し続け...
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トランプバブルPART2が始動か PART38

米ジャクソンホール会議でのパウエルFRB議長の利下げを示唆する発言を好感して、週末のNYダウは846ドル高、ナスダック指数は396ポイント高、半導体SOX指数(フィラデルフィア半導体指数)は2.7%高などと急騰した。これを受けて、日経平均も朝方600円近く上げる場面があったが、後場寄り後にTOPIX(東証株価指数)がマイナス転換すると急速に上げ幅を縮めて、一時前日比で48円高まで売りに押される場面があった。大引けでは174円高と持ち直したものの、午後5時半現在ではもう一度売られて先週末比でほぼ変わらずのレベルに押し戻されている。FRBの0.25%の利下げはほぼ市場予想と一致していたから、日本株の反応が鈍いのはむしろ自然な反応と言える。むしろ驚くべきは米国株の急反発の方である。少し前までは0.5%の利下げを織り込む相場だったので、もしジャクソンホール会議でパウエル議長が利下げを匂わす発言をしなかった場合、米国株は急落するとの予想もあった。0.25%の利下げで株価は横ばい程度と見ていた専門家が多かったはずだが、実際の株価は予想を裏切る急反発となったため、日本株ももう少し上振れるとの予想が多...
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トランプバブルPART2が始動か PART37

毎年の恒例行事とはいえ、ジャクソンホール会議の前後は相場が大きく動きやすいために、様子見を決め込む投資家が急増する。日経平均は昨日までの3日間で1100円ほど下げたが、今日はようやく小反発して終わった。今夜11時頃にパウエルFRB議長の講演が予定されており、そこで何を言うかで株式、為替、債券の相場は大きく動くことになりそうだ。もっとも、利下げについては0.5%ではなく0.25%になるとの見方が大半を占めるようになり、仮にパウエル議長がそれを匂わせなくても、株価が急落するようなことはなさそうな雰囲気になってきた。すでに米国株は0.5%の利下げを織り込んで急騰していたために、ここ1週間ほどで利下げ幅が縮小するとの見方からナスダック指数や半導体関連株などのテック株はかなり下げた。ある意味、パウエル議長が「利下げはデータ次第」などとそれを1つも匂わせなくても悪材料出尽くしとして買い直されるシナリオも考えられる。日本株に関しては、ジャクソンホール会議という大イベントが通過するということ自体が好材料になると私は考えているので、今回の下落局面がちょうどいい調整になったと判断している。もちろん、ウクラ...
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トランプバブルPART2が始動か PART36

今日の日経平均は一時800円超の値下がりとなり、大引けでも657円安の4万2888円となったが、プライム市場の値上がり銘柄数は708、値下がり銘柄数は846、変わらずが66と騰落数から見れば小幅安が妥当な相場だった。実際、業種別平均株価は値上がりが18業種、値下がりが15業種と値上がりの方が多かった。それもそのはずで、7.1%安になったソフトバンクグループ1社で日経平均を232円押し下げ、5.6%下落したアドバンテストが約174円押し下げ、この2社で日経平均は406円下落した。明日から3日間、米国で開催されるジャクソンホール会議は世界の金融当局者が集まることで知られる大イベントだが、ここでパウエルFRB議長が0.5%の利下げを示唆する発言をするのか、0.25%なのかによって世界の株式市場は大きく揺さぶられることになりそうだ。というのも、米国株のみならず日本株も中国株も0.5%の利下げを織り込む形で急上昇してきたからである。もし、0.25%の利下げを匂わす発言をすれば、株式市場は梯子(はしご)を外されるような反応になりかねない。ただ、14日発表の米PPI(生産者物価指数)が前月比0.9%...
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トランプバブルPART2が始動か PART35

今日は日経平均、TOPIX(東証株価指数)ともに史上最高値を更新した。日経平均は終値ベースでの更新で、一昨日のザラ場高値43451円は抜けなかった。終値は43378円。TOPIXはザラ場ベースでも最高値を更新した。その半面、スタンダード指数は0.04%安の1463.3ポイントと続落した。今日はソフトバンクグループやフジクラ、古河電工などAI・データセンター関連株と、三菱UFJFG、三井住友FGなどの銀行株といった大型株主導の相場で、PBR1倍割れ銘柄などの中小型バリュー株は総じて不発だった。決算発表シーズンが終わり、来週からは好業績株を選別物色する流れになると予想する。欧州系と見られる外国人買いの勢いが増し、相場の過熱感は高まっているものの、バスに乗り遅れた投資家が非常に多いために利食い売りも限定的になっている。また、日経平均に関しては、一昨日に43451円のザラ場高値をつけた最、ボリンジャーバンドが3シグマにタッチしていたが、今日のところは3シグマまで900円程度の値幅を残している。今回の日本株の最高値更新はお盆休みを狙った海外勢主導の踏み上げ相場の側面があるものの、海外勢と言えども...
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トランプバブルPART2が始動か PART34

米国株同様、日本株の反動安もスピード調整で終わりそうな感じになってきた。日米関税合意を受けて、先月24日に日経平均は4万2065円まで上昇したが、そこから調整に入って、今週月曜日には一時3万9850円と日米関税合意前の水準まで急落した。しかし、ここが短期的な底となって、今日は4万850円まで急反発。下げ幅の3分の1戻しを達成した。ただし、米国時間で明日7、日本時間で明後日8日に本当に相互関税が25%から15%に下がるのかどうかで、日本株は再び波乱の展開になるだろう。自動車関税に関しては、今のところ7日に25%から15%に下がると公表されているのはEUだけである。韓国も日本と似たような巨額投資と引き換えに自動車関税15%を勝ち取ったはずだが、韓国も7日からそれが実行されるとは米国側が告知していない。外交問題に詳しい専門家の間では、日米関税交渉は正式に合意したわけではなく、合意の初期段階にあり、最終手続きが終わるまでは関税が下がらないと見る人が複数いる。国際的な協定や条約の締結に長けたEUは、日本や韓国のような口約束の合意はせず、しっかりと合意文書を交わしている。赤沢大臣は「合意文書はない...