米国債

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羅針儀Vol.139 09年2月12日号 不平等条約か神風か 日米首脳会談で突きつけられる米国債の大量引受け

●死せる麻生政権、生けるオバマを動かす日米首脳会談が今月24日に急遽行なわれることになった。ヒラリー・クリントン国務長官が最初の外遊先として日本を選び、そこで首脳会談を申し入れ、あわただしく日程を調整し、わずか1週間後に麻生総理が訪米してオバマ大統領と会談するという。この“あわただしさ”はただ事ではない。よほどの緊急事態が起きたか、あるいはそれをこれから起こそうというのか、いずれにしても24日の日米首脳会談後は、株式や為替、債券相場まで激動する可能性があると見るべきかもしれない。