ヤマモト

ブログ(会員限定)

本日はブログの更新をお休みさせていただきます

本日は諸事情によりましてブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願いいたします
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART11

今日の日経平均は183円安の2万7513円と再び2万7500円の大節に張り付く展開となった。1月25日以来、23日連続で2万7500円の攻防戦となっている。米国でインフレ再燃の懸念が高まり、長期金利が上昇すると同時にFRBの利上げ長期化が懸念されている。これにより、ドル円相場は今日1ドル=134円80銭まで円安が進んだ。私は先月18日の絆の会の講演会から、PBR1倍割れ銘柄としてテレビ局を毎回必ず取り上げている。株式新聞の「株式調査ファイル」でも先週、TBSホールディングス、日テレビHD、テレビ朝日HD、フジメディアHD、テレビ東京HDの5社を超割安のPBR1倍割れ銘柄として取り上げたが、今日はそれが軒並み急騰して一時5銘柄すべてがプライム市場値上がりランキングベスト10に入った。民放連がテレビ局の外資規制(外国人持ち株比率を20%以内に抑える)緩和に関する意見書を総務省に提出したことが材料視されたようだ。新参のテレビ東京を除く各社は軒並み株価が数十年来の安値圏に売り込まれていただけに、ちょっとした材料で空売りの買戻しが殺到するようである。東証が春に予定通りPBR1倍割れ企業に対して改...
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART10

昨日で決算発表シーズンが終わり、決算絡みの材料が出た個別銘柄物色も今日で一巡した。明日からは決算内容を精査したレポートが徐々に出回るため、物色対象も様変わりすると思われる。決算発表直後はよほどサプライズのある好業績を発表しない限り、短期筋は基本的に構わず空売りを浴びせてくるから、今日までの株価はそうした仮需によって歪められた株価なりがちだ。決算発表から1週間ほどでその歪みは徐々に解消される傾向があるため、明日から大きく買われるセクターの相場は本物と見ていいだろう。昨日発表の米CPI(消費者物価指数)が市場予想を上振れたことで、円安方向への動きが鮮明になってきた。今日の四時半現在でドル円相場は133円30銭近辺と東京市場では1月6日以来の円安水準に達している。日銀新総裁が当初伝えられていた雨宮副総裁ではなく植田和男・元日銀審議委員になることがほぼ確実になったことや、米国の金融引き締め局面が長期化するとの見方が増えたことなどで、ヘッジファンドなど投機筋が従来のポジションを見直す動きが加速し、結果的に「円売り・ドル買い」が優勢になったと考えられる。明日からの物色対象として有望なのは、やはり低...
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART9

日銀新総裁として急浮上した植田ショックで日経平均は朝方に400円安まで下げる場面があった。大引けでは243円安の2万7427円と下げ幅をかなり縮めたが、節目の2万7500円を割り込んだわけで、やはりショック安と呼ぶにふさわしい事件だった。ただ、夕方の6時現在では日経平均は2万7500円台を時間外取引で回復しており、上昇トレンドは崩れていない模様である。円相場も先週末に一時129円台と1日で2円超の円高となったが、今日は逆にそこから3円近く円安に戻し、120円台半ばとなっている。植田新総裁(仮)が性急な金融引き締めに動くことはないとの見方が広まる一方で、米国の長期金利が3.7%台まで上昇するなど米景気の悲観的見方が後退したことでドルを売り持ちにしていた向きが急いで買い戻しに走ったようである。決算発表シーズンは明日14日で基本的には終了し、残すは保険会社や一部新興企業群となる。今シーズンは業績予想を大幅に下方修正する銘柄が目立つが、日本電産の下方修正以来、大幅下方修正銘柄は一時的に急落しても、ほぼ発表前の水準まで回復するケースが目立つ。アク抜けというか、悪材料出尽くしなのだろうが、もともと...
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART8

今日の4時過ぎ、日経新聞電子版は「政府が日銀新総裁に植田和男・元日銀審議委員を起用する」と報じた。まさしく寝耳に水の大材料が突然飛び出し、為替市場は一気に2円近く円高・ドル安が進んだ。既に政府は雨宮副総裁に新総裁を打診したと伝えられていたから、まさかのサプライズ人事で為替市場も株式市場も目先は先物で荒れた展開になりそうだ。本命と見られていた雨宮副総裁は総裁就任を辞退した模様で、黒田総裁の超緩和路線を引き継いでくれそうな有力候補を探してたどりついたのが植田氏という感じなのだろう。副総裁候補に挙げられた氷見野良三・前金融庁長官や内田眞一・日銀理事も黒田路線から外れていないハト派である。17年も日銀から離れていた元審議委員に日銀総裁を打診すること自体、まさしく異常事態である。植田氏の起用は日銀が黒田路線から決別して金融引き締めに舵を切るためと解説する向きもあるが、それなら候補はいくらでもいたはずである。日銀総裁人事は国会承認人事の為、植田氏のスタンスがどのようなものなのかはいずれ国会での質疑で明らかになるだろう。
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART7

今日はSQ2日前の急落の特異日だったが、日経平均は朝方230円ほど下げた後、下げ幅を縮めて79円安の2万7606円で終わった。やはり、市場参加者の多くが重要な節目である2万7500円を強く意識しているようで、それを割り込んだ午前中の局面ではすかさず先物に大量の買いが入っていた。来週14日発表の米CPI(消費者物価指数)次第では、再びヘッジファンドなどの投機筋が「円買い・日本株売り」を仕掛けてきそうだが、目先は2万7500円が下支えラインとして機能しそうである。昨日はなかったものの、今日は産業用継ぎ手トップのイハラサイエンスがMBO(経営陣が参加する買収)を発表した。一昨日の6日には照明機器大手の岩崎電気がMBOを発表している。イハラサイエンスのMBO価格は直前株価2304円に対して2980円、29.3%のプレミアムとかなり渋いレベルだった。これは直前株価の段階でPBRが1.05倍とほぼ一株純資産のレベルに達していたからだろう。それに対して岩崎電気のMBO価格は直前株価2396円に対して4460円と86%もプレミアムがついた。このMBO価格も同社の一株純資産4281円をわずかに上回る水準...
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART6

前回、日経平均が1か月半ぶりに2万7500円の節目を上回ったため、「相場が変調するサインと捉えていいかもしれない」と書いたが、どうもその通りになったようだ。今日の日経平均は一時311円高まで買われたが、終値は伸び悩んで184円高の2万7693円で引けた。「政府が次期日銀総裁を雨宮副総裁に打診した」とのニュースが材料視されたようだが、すでに先週の早い段階で有力候補だった中曾元副総裁がAPEC(アジア太平洋経済協力会議)関連の議長に就任すると自ら発言したため、黒田総裁の後任はすでに雨宮副総裁が当選確実だった。ただ、新総裁が当確となるまで、外国人投資家も日本の機関投資家も本腰を入れて日本株を買える状況ではなかったようで、結果として年明け後に過去最高値近辺まで買われた欧州株や急反発した米国株に比べ、日本株は大きく出遅れる形となったのだろう。今日もプライム市場とスタンダード市場は低PBR株が値上がり上位に多く入っている。プライム市場で値上がり2位となった平河ヒューテックは、先週末好決算が材料視され、今日は10%高となったが、それでもPBRは0.54倍、PERは8.0倍である。ほかに4位のオーバル...
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART5

日経平均は1か月半ぶりに2万7500円の節目を上回って引けた。これまで7営業日連続で2万7500円の壁に上値を押さえつけられていただけに、相場が変調するサインと捉えていいかもしれない。ただ、第3四半期の決算発表が本格化する中で、業績の下方修正が多発しているのが気になる。ちゃんと数えたわけではないが、上方修正1に対して下方修正が2以上といった割合である。今日もデンソーやアイシン、日本郵船、川崎汽船、ミネベア、三井化学などが通期予想を下方修正している。昨日はパナソニックが今期2度目の業績下方修正を発表した。先月24日に日本電産が決算発表した際、通期の純利益予想を21%増の1650億円から一転して56%減の600億円に下方修正したが、この時、会見した永守会長は「モーターは経済指標だから、我々が落ちたら他も落ちる」と警鐘を鳴らしたのが印象に残る。自動車や電機、化学セクターに驚くほどの業績下方修正が多いのも頷ける。一方で上方修正は総合商社や鉄鋼、インバウンド関連などに多く見られるものの、下方修正に比べて驚くほどの幅の上方修正はわずかだ。ただ、昨日は住友電工が上場子会社2社をTOB(株式公開買付け...
ブログ(会員限定)

PBR1倍割れ銘柄が大相場に PART4

日経平均は4営業日連続で2万7500円の節目を越えられずに押し返されて終わった。今日は結局50円高で終わったが、寄り後直後と前引け直前の2回にわたって2万7480円台をつけている。先週金曜日の高値が2万7452円、木曜日は2万7502円、水曜日が2万7473円とほぼ横一列の高値となっている。2万7500円に近づくと、先物の売りが急増して上に行かせないような感じだ。物色対象は今日もPBR1倍割れ銘柄が人気を集めた。今日のプライム市場の値上がりランキング1位はエレクトロニクス商社のサンワテクノスで、上昇率は15.2%。好業績発表に加えて、配当性向引き上げが好感された。株価が15%上がってもPERは6.3倍、PBRは0.70倍に過ぎず、年間配当は従来の40円から90円に増額された。配当性向の低い高収益企業は、サンワテクノスに追随するように今後、配当性向の引き上げを発表する企業が続出するだろう。東証は25日に開いた「市場区分の見直しに関するフォローアップ会議」で、PBR1倍割れ、ROE8%未満などの企業に対して改善計画を春に開示するよう強く要請した。サンワテクノスはそれを前倒しで実行した形であ...
ブログ(会員限定)

本日はブログの更新をお休みさせていただきます

お世話になっております本日は講演会の為、ブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願いいたします