ヤマモト

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そろそろ打診買いのタイミングか

やはり13日のオプションSQを巡って、市場では相当な駆け引きが行なわれているようである。今日私が驚いたのは、債券先物が急落して、10年債利回りが大幅に低下したことだ。今週初め、10年債利回りは1.48%あった。それが昨日11日に0.04%低下して1.43%に、そして今日も0.055%低い1.375%と、わずか4日間で0.1%も低下した。これは、「債券先物買い・株式先物売り」の裁定取引の産物である。 ライブドアのブログでも書いたが、日本株を売り崩そうとしていたヘッジファンドは米国発の世界同時株高で思惑が外れ、日本株の売り崩しに失敗した。それでも最後のあがきでオプション最終売買日の今日、前場段階で一時72円高していた日経平均を最終的に67円安まで下落させることに成功した。それでも、前述したような強引な「債券先物買い・株式先物売り」を仕掛けて、やっと株価の頭を抑えることに成功したに過ぎない。それがいかに強引な手法だったかは、日経225先物のボードをずっと見ていた人でないとわからないかもしれない。 細かい話で恐縮だが、私は引っ越し先の事務所でダンボールの山に囲まれながら、ブログのネタを探しつつ...
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明日UPします

お世話になっております。本日もブログのUP予定日でしたが、明日のUPとさせていただきたく、よろしくおねがいします。
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来週13日の金曜日は3つのイベントが重なる日

どうも相場の雲行きが怪しくなってきた。昨日のナスダック指数が約2.4%上がったのに、連動性の高い日経平均は0.7%の上昇にとどまった。ライブドアのブログでも書いた通り、モルガン・スタンレーの半導体業界の投資判断の引き下げだけでは、この日経平均の弱さは説明できない。強いて言えば、ヘッジファンドの決算にともなう解約売りの影響が日本株は強く出ているのかもしれない。 ヘッジファンドの解約は、いわゆる「45日ルール」で決算日から45日前までに申し出るのが一般的となっている(30日、90日ルールというのもあるが少数派)。そこから逆算すると、11月15日に解約申し込み期限が集中することになり、ここに向けてヘッジファンドの影響力が大きい日本株は弱含んでいるのではないかと推測される。 15日は日曜日だから、13日のオプションSQ日が実質解約申し込み集中日となるため、来週の相場は結構荒れそうである。特に例によってSQ2日前の水曜日は要注意だ。また東証の決算発表の自主ルールで3月期決算会社は15日までに中間決算の発表をしなければならず、これも実質13日までとなる。 つまり、来週13日は、①オプションSQ、②...
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アナリストが格上げしそうな太陽電池関連株

今回は明後日付(6日)の株式新聞のコラムを大幅に引用する。  内需拡大と温暖化対策の一石二鳥、太陽光発電の全量買い取りを2年前倒し 来年度から太陽光発電で作られた電力を全量買い取る新制度がスタートする見通しとなった。これは菅直人・副総理兼国家戦略担当大臣が先週末に表明したもの。“来年度から”というのがミソで、担当の直嶋正行経産大臣はつい最近まで2年以内に導入するとしていた。正式決定すれば株式市場にかなりのインパクトをもたらすだろう。 ●わっと増える実は、太陽光発電の買い取り価格は今月1日から大幅に引き上げられている。自宅で使いきれずに余った電力を、これまでの2倍の1キロワット/時あたり48円で買い取るという。一般家庭の通常の電力料金は1キロワット/時あたり12円程度なので、買い取り価格はその4倍になる計算だ。その差額と、設置する際に国や地方自治体から出る補助金を合わせると、「太陽光発電の設置費用はおおむね10年間で回収できる」と経済産業省は説明している。ところが、民主党は「余った電力」ではなく、「全量」を買い取るというのだ。この全量固定価格買い取り制度(10年間固定)を導入すれば、「国...
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本日お休みします。

申し訳ありませんが引っ越し作業でひっちゃかめっちゃかのため、本日はブログのUPをお休みさせていただきます。よろしくお願いします。
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太陽光発電の設置ブーム

ライブドアのブログでも書いた通り、主要先進国が次々と量的緩和策をやめれば、これまで実体経済の悪さに反して急騰していた株、債券、商品はすべて急落するリスクがある。それだけにノルウェーの利上げは肝を冷やすものがあった。 中央銀行というものは、神に祭り上げられていたグリーンスパン前FRB議長の失敗からもわかる通り、たびたび致命的なミスを犯す。それが故意なのか、日銀がやったように官僚としての性(さが)なのか、どちらにせよやってはいけないことをたびたび実行する。 ライブドアのブログで引用したスミザーズ氏の発言は、大いに考えさせられるものがある。この点では、昨日の米GDP3.5%成長のような景気回復のニュースは、中央銀行の致命的なミスを誘発しかねない危険極まりない材料でもある。 私は年末の日経平均1万2000円説の旗を降ろしたくはないが、12月7日から始まるポスト京都議定書の合意が難航するようなら、新興国に対する脅しの意味で、FRBや欧州中銀が量的緩和策の解除に動く可能性があると見ている。環境バブルを大いに膨らませなければ、主要先進国はいつまでたっても景気対策のカンフル剤なしにはプラス成長を維持で...
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本日、お休みさせていただきます。

本日はブログのUP日ですが、都合によりお休みさせていただきます。今後ともよろしくお願いします。
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日本版フィードインタリフのインパクト

鳩山首相の所信表明演説は、悲観論一色の日本のマスコミはともかく、外国人投資家にはかなりインパクトのある内容だった。株式投資には将来の成長を感じさせる夢や期待が必要不可欠であり、自民党政権下ではそれがまったく感じられなかったから、日本人が日本の株式に見切りをつけて、投資資金がどんどん海外へ出て行っている。日本国内には株や債券だけでなく、魅力的な投資対象が何1つないというあきらめムードが漂っているのが現状である。最近の株式講演会では、来月1日から太陽光発電で発電した電力の買い取り価格が1キロワット/時あたり24円から48円に倍増するため、太陽電池関連の見直し買いが起こるのではないかと常に指摘している。ライブドアのブログでもリチウムイオン電池関連株が大きく買い直され、原発や鉄道関連株にも人気が回ってきたと書いた。だが、太陽電池と風力は相場の圏外にある。風力については聴力障害などの悪材料が尾を引いているから当分の間は浮上できないとしても、太陽電池はそろそろ見直されていい頃合いだ。民主党のマニフェストでは、日本版フィードインタリフ(固定価格買い取り制度)を導入し、今までのように余剰電力ではなく、...
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環境関連株のゴールデンクロス

環境関連が相場テーマとして再浮上したことはライブドアのブログで書いた。東芝や安川電機のように、年初来高値をすでに大幅に更新している銘柄もあるが、多くの銘柄は高値を大きく下回っているのが実情である。そんな中で短期的にチャート妙味のある銘柄をピックアップしてみた。まずはジーエス・ユアサ(6674)。今日ほぼ1カ月ぶりに25日線(790円)を上回ってきた(終値は810円)。しかも、月曜日に790円以上で引ければ、ゴールデンクロスとなる。信用残が差し引き2200万株ほどあるので上値は重そうだが、デイトレードや飛び乗り・飛び降り戦略なら小すくい出来そうだ。次に三洋電機(6764)。これも月曜日に大きく下げなければゴールデンクロスとなる。こちらは昨日25日線(218円)を大きく上抜けたところだが、9月25日発表の業績の下方修正が嫌気されて250円どころから220円まで2つの大きな窓をあけて急落した。このため、250円までは株価が真空に近い状態になっている。ほかに短期ゴールデンクロスが間近に迫っている銘柄として、IHI(7013)、新神戸電機(6934)がある。
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本日はお休みします

本日はブログのUP日ですが、事務所移転にともなう内覧のため、お休みさせていただきます。よろしくお願いします。