ヤマモト

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アイフルは新たな再生関連株の主役に PART2

アイフル(8515)を柱とする金融円滑化法関連株は、上げ過ぎの反動もあり、調整局面に入っている。一方、円安の追い風を受けた輸出関連株の上昇も一服していて、物色の流れはあまりはっきりしない感じだ。クリスマス休暇を控えて、外国人投資家がポートフォリオの組み換えを盛んに行なっている気配を感じる。アイフルやオリエントコーポレーション(8585)、Jトラスト(8508)など、一連の金融円滑化法関連株は、外国人投資家が大挙して参入しているだけに、下げる時は予想外の下げとなることも多い。きのう、今日のアイフルなどはその典型で、引けにかけては完全に売り仕掛けにあっている。ただ、これは提灯筋の振り落としという側面があり、大相場になる株の恒例行事のようなものである。現物なら深押しは突っ込み買いか。
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アイフルは新たな再生関連株の主役に

前回に引き続き、当ブログや株式新聞で再三注目銘柄に挙げてきたアイフル(8515)が、今日もまたやってくれた。売買代金は382億円(出来高は1億526万株)に達し、全市場で断トツの1位。上昇率も18%と東証一部では4位、全市場でも13位にランクインした。私はアイフルやオリコ(8585)、イー・ギャランティ(8771・東2)、レーサム(8890)、ケネディクス(4321)などを新たな再生関連株と位置付けているが、中でもアイフルの動きは別格と言える。講演会では100円台の時から「4桁になっても不思議はない」と言い続けているが、果たしてどうなるか。アイフルの物色人気は売買代金の多さからも半端でないことが理解いただけると思う。かつての再生関連株の花形だった長谷工(1808)やオリコ、大京(8840)などのように、最終的には10倍以上に化けると予想しているが、そうなるかどうかは、貸金業法の法改正次第と言えるだろう。この点ではやはり、ポケットカード(8519)やジャックス(8584)、オリコ、アプラスフィナンシャル(8589、大1)などの出遅れが著しくなってきた。総選挙投票日までは貸金業法改正の話は...
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注目銘柄のアイフルが暴騰

当ブログや株式新聞で再三書いてきたアイフルが、今日1日で30%も上昇した。値上がり率も出来高も断トツの東証1位となった。終値は72円高の312円だが、一時は80円ストップ高寸前の77円高まであった。きのう発表した中間決算で一株利益が前期比75%増の81円になり、通期では120円以上が見込まれることが材料になったようだ。1日で30%上昇するということは、売り方(空売りをしている投資家)にとって、ほぼ1日で追い証どころか、すべての証拠金が吹き飛ぶことを意味する。きのうは10%ほど急落していただけに、売り方も勢いづいていただろうが、明日はいきなり追い証か強制決済による買い戻しを迫られるだろう。野田総理が今日の党首討論で、あさって16日の解散を確約する形になり、株式相場や為替相場は新局面を迎えることになりそうだ。すでに日経225先物は夕場で100円ほど上げている。おそらく、私が注目してきた金融円滑化法関連株も、上昇相場の第2ステージに入ると思う。オリコ(8585)、ポケットカード(8584)、アコム(8572)、アプラスフィナンシャル(8589)、イーギャランティ(8771)などだ。実を言えば...
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決算発表シーズン終了近づくが様子見

週末は講演会の準備や取材などに追われ、ブログを更新する時間がなかった。ただ、前々回のブログで、「米大統領選の結果で株価が急落することはない」と書いたものの、日本株とちがって米国株は今年最大の下げ幅になってしまった。やはり、世界一の権力者を決める選挙だけに、相場を動かすイベントとしての影響力も予想外だったと言わざるを得ない。今日発表の日本のGDPはほぼ事前の予想通りとは言え、年率換算で3.5%ものマイナス成長となり、株式市場では不安心理がかなり高まった。企業の設備投資が年率換算で12.8%も激減したうえ、4-6月期の成長率も年率1.4%から0.7%へ大幅に下方修正されたことも市場にショックを与えたようだ。決算発表シーズンが今週で終わるとはいえ、少なくとも11月15日のヘッジファンドの解約通知期限までは世界的に株価が大きく揺れそうなため、当面は様子見が無難だろう。金融円滑化法関連株は総じて調整局面に入っているが、アイフル(8515)やオリコ(8585)などヘッジファンドが大挙して参入している銘柄は15日までは乱高下しそうだ。日本経済の景気後退期入りが鮮明になったため、次期政権は財政出動の必...
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オバマ勝利で相場に変化なし

前回、「米大統領選の結果で株価が急落することはない」と予想したが、やはりその通りになった。私自身はロムニーを応援していたので非常に残念ではある。しかも、同時に行なわれた議会選挙では民主党が上院の過半数を守り、日本と同様「ねじれ議会」になることが確定的となった。つまり、今回の選挙は想定しうる最悪の結果だった。それでも株価や為替市場に今のところ大した影響が出ないということは、やはり織り込み済みだったと見るほかない。あとは年末年始に迫った「財政の崖」への対処法で株価も為替も大きく動くことになりそうだ。大統領選が終わったと言っても、11月15日にはヘッジファンドの45日ルールで解約請求の締め切りが迫るため、今後10日間は株価の下振れを警戒しておく必要がある。新規物色は欧米市場の反応を見てから考えるべきだろう。当面様子見。
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米大統領選の結果で株価が急落することはない?

来週6日火曜日の米大統領選の結果がどう出ようとも、米国株だけでなく日本株も急落するようなことはないだろう。マーケットはオバマ勝利を織り込み、円換算で48兆円ともいわれる財政の崖の悪影響さえ、ほぼ織り込んだ感がある。ロムニー勝利なら、財政の崖は大幅に抑えられるし、円安が進むと予想されるから、米国株も日本株も急伸するかもしれない。つまり悪い結果でも、ほぼ現状維持ということだ。株価に影響があるとすれば、同時に行なわれる米議会選挙で、共和党が上院の過半数を奪えない可能性があることだろう。そうなると、また、米国債のデフォルト(債務不履行)懸念が浮上してくる。当ブログ注目のアイフル(8515)は今日もまた大幅高(6.8%高)で、東証一部値上がりランキング19位に入った。出来高も3245万株に達し、8位にランクイン。ケネディクス(4321)も値上がり7位に入った。レーサム(8890)は今日2万9000円まで上げ、当欄で先月12日に取り上げてから63%も上昇した。アイフルはやや過熱気味だが、上値余地がまだまだ非常に大きい。レーサムも同様なものの、不動産流動化関連全般にエンジンがかかってきたようだ。この...
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日銀の追加緩和は期待以上

きのうの日銀の追加緩和が11兆円の規模に終わり、市場の一部でささやかれていた20兆円には届かなかった。しかし、上場株式投信(ETF)の買い入れ枠を5000億円増額し、ないと言われていたREIT(上場不動産投信)の買い入れ枠も100億円とわずかながらも増額した。私にとっては予想以上の結果だった。しかし、量的緩和期待で買われていた一部の銘柄は、日銀の発表と同時に急落したものもあった。もっとも、今日の東京市場の急反発で買い戻された銘柄が多いから、基本的に私が取り上げている金融円滑化法関連株などは、超スピード調整が入ったと見ていい。アイフル(8515)やオリコ(8585)はスピード調整が入った典型例だが、アイフルはすでに今日、きのうの下げ分をすべて取り戻して、終値ベースで年初来高値で引けた。オリコは今日も2円安となってしまったが、安値からは4円戻して150円で引けた。オリコの方がヘッジファンドや自己売買部門など本当の目先筋の資金が多く入っているから、まだ数日調整が必要かもしれない。その他の金融円滑化法関連は総じて堅調と言える。サービサー業務(債権回収)を行なう澤田ホールディングス(8699・J...
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追加量的緩和が濃厚 PART6

先週末ときのうの株式講演会で取り上げた11銘柄のうち、なんと今日の相場で20%以上(四捨五入で)上げた銘柄が3銘柄、11%上げた銘柄が1銘柄あった。相場全体は明日の金融政策決定会合を控えて大きくは動かず、日経平均も3円安で引けたわけだから、これだけヒット銘柄を掘り出せば受講者も納得してくれたに違いない。明日、日銀の追加緩和が10兆円程度の規模に終わり、上場株式投信(ETF)やREIT(上場不動産投信)の買い入れ枠増額がなければ、日経平均は再び9000円の大台が遠のいてしまうだろう。しかし、同時に発表する「展望リポート」で景気や物価見通しを下方修正する以上、どちらかと言えば、何らかのサプライズをもたらす材料が出てくる可能性の方が高いだろう。きのうと3日前の講演会で金融円滑化法関連の中核銘柄としたアイフル(8515)、イー・ギャランティ(8771・東2)、Jトラスト(8508・大2)の3銘柄は、今日いずれも年初来高値をつけた。ただ、アイフルは15円高まで上昇した後、結局1円高の211円で終わってしまった。出来高は東証第4位の4200万株まで膨らんだが、これはヘッジファンドや証券会社の自己売...