ブログ(会員限定) 安倍政権が株高政策に本腰 PART3
安倍政権が株高政策に本腰 PART3日経平均は今日で3日連続1万5060円前後での小動きとなった。今週2日、3日の上昇率が大きかったので、チャート上では今日やっと5日移動平均線(1万5038円)にぶつかって、それが下支えになって反発した格好である。やはり、安倍政権が本格的な株高政策に動き始めたことを市場は感じ取っているように見える。これまでの外国人投資家主導の相場であれば、1万5000円に乗せたところで跳ね返され、いったんは1万5000円を大きく割るところまで売り込まれるのが常だったが、今回はかなり様子が違う。ただ、相場の過熱感はまだかなり強いため、もうしばらくこのレベルでの下値固めが必要になりそうだ。もっとも、個人投資家は統計上、高水準の売り越しを続けているので、相変わらず新規買いよりもヤレヤレ売り方が遥かに多いようだ。きのう発表された5月第5習(26〜30日)のデータによると、個人の売り越し額は3228億円と断トツの多さで、その前週の売り越し額2157億円よりも増えた。外国人投資家も売り越しているが、先週は119億円、先々週は79億円と小幅な売り越しにとどまっている。前回、「買いの...
