ブログ(会員限定) サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART31
2026年1月30日掲載日経平均は今日52円安の5万3322円とわずかに反落したが、TOPIX(東証株価指数)は0.6%上昇して3566.32ポイントと1週間ぶりの高値で終えた。今日の高安の値幅は667円で、昨日の752円、一昨日の719円、3日前の約700円と比べて若干狭まってはきているものの、かなり激しい値動きと言える。しかし、この4日間の終値はいずれも5万3300円台に収まっていて、ほぼ横ばいと言っていい値動きである。明らかに不自然な動きと見ることができる。TOPIXもこの4日間の終値の高安は上下1%以内に収まっている。また、昨日は一時的に25日移動平均線を一時下回ったものの、終値では割り込まず、今日は大幅反発となった。TOPIXは昨年4月以降、ほぼこの25日線が下値メドとして機能していて、今回もその経験則に乗っ取った動きになっている。日経平均は去年11月中旬から12月上旬にかけてソフトバンクグループなどAI関連株の急落で25日線を一時大きく下回ったが、今回の調整局面を含めて昨年12月20日以降、ザラ場ベースを含めて1度も25日線を割っていない。今日はAI関連株を中心に好決算を発...
