ブログ(会員限定) サナエノミクスでアベトレードならぬ高市トレードによる円安・日本株高が進行 PART17
昨日の米国株の急騰を受けて、日本株もTOPIX(東証株価指数)が2%近く急伸して史上最高値を更新した。日経平均はAI関連株がまちまちの動きになるなどして、伸び悩んだが、終値ベースでは約1.4%上昇して687円高の50836円で引けた。メジャーSQ通過で動きが軽くなったこともあるが、寄り後に1000円近く上げた後、急速に伸び悩んで10時半頃には300円高近辺まで押し戻されたが、2時過ぎから実需筋と見られる大口の買いが断続的に入って、TOPIXは高値圏で終わり、日経平均も700円近い上げになった。昨日まではヘッジファンドの売り仕掛けや海外ファンド勢の決算対策売りで、これまで急騰してきた株ほど無理矢理に売り込まれた感があったが、今日は流れがガラリと変わった。外資系証券や海外ファンド勢は、日本株に関しては今日のメジャーSQを機に開店休業状態になるところが増える。米国株は来週がメジャーSQなので、そこまでは油断ならない相場が続くとは思うが、空売りを多用した無理矢理の売り崩しは、株価指数、個別銘柄ともにかなり減ってくるだろう。ただし、今後は年末まで個人投資家の税金対策売りに気を付ける必要がある。い...
