2025-06-27

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トランプバブルPART2が始動か PART21

2日前の当欄で、日経平均が3万9000円の大台を突破するのは時間の問題だろうと書いたが、たった1日で3万9000円の壁を突破し、2日後の今日は5カ月ぶりに4万円の大台に乗せた。3万9000円どころのシコリが少ないことはわかっていたが、これだけあっさり4万円の大台に乗せるのは想定していなかった。東京エレクトロンやソフトバンクグループなど日経平均の寄与度が大きい半導体関連株が急騰したのが大きかったわけで、今の日本株の実力を日経平均はやや過大評価されている印象だ。昨年も6月下旬から7月上旬にかけて日経平均は38000円台から史上最高値となる42000円台へ3週間で駆け抜けたが、今年の急騰も似たパターンになるのではないかと警告するアナリストもいる。昨日、モルガンスタンレーの世界株指数「MSCIオール・カントリー・ワールド指数」が4か月ぶりに史上最高値を更新したことも好感されたようだ。米国株もナスダック指数、S&P500指数が終値ベースの史上最高値に届く場面があったようだ。まだ来週も今週の勢いに乗って「バスに乗り遅れるな」とばかりに買い急ぐ向きも多数出るだろうが、去年の悪夢が再来しないとも限らな...