ブログ(会員限定) PBR1倍割れ銘柄撲滅キャンペーン PART11
今日の日経平均は520円高の2万7466円と節目の2万7500円近辺まで戻った。今3月期の配当落ち分が252円あるので、実質的には2万7000円台前半ということになるが、欧米発で経済史に残るような金融システム危機が起こったというのに、日経平均は地相場の2万7000円台まで戻ってきたことにかなり違和感を覚えるというか、日本株の底堅さを感じる。日本株はこのような世界的な金融危機が勃発すると米国株の2倍くらいは下がり、概ね震源地を上回る急落になるのが常だが、今回はそうはならなかった(もちろん、まだ危機が終わったわけではないが・・・)。やはり東証が近く正式要請を準備している「資本コストや株価を意識した経営の促進(特にPBR1倍割れ企業)」がプライムとスタンダードの全上場企業に通知されることが、日本株の下値を支えているのだろう。これについて、前回書いた要請予想日に間違いがあったので日付を訂正したい。東証市場再編1周年は前回4月3日と書いたが、4月4日火曜日の誤りだった。なので、この開示要請予想日も4月4日と訂正する。あくまでも予想なので、また外れても恨まないでいただきたい。外れた場合でも、5月末...
