2022-06

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6月の絆の会セミナー情報は15日録音です

<6月の絆の会セミナー情報> 6月15日(水) 録音 6月16日(木) CD発送・音声ファイル送信お申込みはこちらからお願いします。   ↓ ↓ ↓>
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歴史的な円安局面に突入か PART26

米CPI(消費者物価指数)ショックで米国株は底割れの様相を呈している。先週末に発表された5月の米CPIはプラス8.6%と、事前予想を大幅に上回る今年最高水準になってしまった。これにより、FRBの利上げペースが加速するとして米長期金利は3.2%台に急上昇し、ドル円相場も一時135円台と24年ぶりの円安水準になった。NYダウは今日の日本時間午後5時過ぎの時間外取引で600ドル超下落し、3万700ドル台に突入。5月20日につけたザラ場安値3万635ドルに急接近している。同じく時間外取引でS&P500指数は年初来安値を更新している。前回の当ブログでNYダウとS&P500指数は三角持ち合い下放れの様相になってきたと書いたが、おそらく米国株は二番底を模索する展開になるだろう。とりわけ、第二次ITバブルが崩壊中のナスダック市場は下げ止まりを予感させる動きに全くなっていないのが気になる。
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歴史的な円安局面に突入か PART25

今夜の米CPIの発表を前に、米国株は再び売りに押された。NYダウは3万3000ドル近辺まで戻って10日ほど揉み合っていたが、昨日の638ドル安でテクニカル的には「三角保ち合い下放れ」の様相になっている。より幅広い銘柄の指標となるS&P500指数も4150ポイントが戻りの大きなフシになっていて、昨日は97ポイント安の 4017ポイントと、NYダウと同じく下放れした格好だ。もちろん、今夜発表の5月の米CPIが市場の予想よりも下がっていれば(4月はプラス8.3%)、何事もなかったように急反発する可能性もあるが、戻りのフシを突破できなかったのは、やはり下げトレンドが継続している証拠でもある。これまでの反発局面は空売りの買戻し主導だっただけに、それがほぼ一巡した以上、米国株は二番底を模索する局面に入った可能性画高いと言える。石油会社の株価が世界的に急騰している。スーパーメジャーの一角を占める米シェブロンの株価は、米国株全般の急落に反して先週末時点で年初から54%上昇した。「投資の神様」ことウォーレン・バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが今年に入って巨額投資を敢行し、大株主になったことでも話...
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歴史的な円安局面に突入か PART24

日本株が独歩高の様相になってきた。昨日はNYダウが264ドル高、ナスダック指数も113ポイント高と大幅高したものの、両指数とも今月2日につけた高値を抜けずにいる。一方、日経平均は今日の急騰で3月25日につけた戻り高値2万8338円にあと100円余りと肉薄。年初につけた高値2万9388円が視野に入ってきた。すでにロシアのウクライナ侵攻前のレベルを今日の段階で1800円も上回っているから、日本株が新たな上昇トレンドに入った可能性が高いと言える。それに対してNYダウはロシアのウクライナ侵攻前の水準3万3131ドル近辺が株価の頭を抑える節目になっていて、そこに近づくと戻り売りに押される展開になっている。ナスダック指数はその水準からさらに1000ポイント下の1万2000ポイントどころが戻りのフシになっている。一方、欧州株もロシアのウクライナ侵攻前のレベルまで総じて戻ったものの、そこで足踏みしているのが実情だ。円安を原動力に日本株の戻りが突出している。日本株独歩高の要因は複数あるが、株安政策を表明していた岸田政権が今週発表した「骨太の方針」で株高政策に180度急転換したことが大きいと思われる。政権...
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歴史的な円安局面に突入か PART23

日経平均は先週末に大きな節目だった2万7500円を上回り、2万8000円の次なる節目に肉薄している。午後2時半現在で2万7930円と200日移動平均(先週末時点で2万7940円)を上抜けようとしており、2万8000円台乗せが濃厚になってきた。海外勢から先物にまとまった買いが入ってきているほか、今日は今月末ないしは来月初めに「GoToトラベル」を再開する方針が先週末に伝えられたことで、JR各社やHIS、藤田観光など旅行関連株が一斉に買われている。今月10日からは観光目的の外国人旅行客の受け入れも再開するから、観光業界から要望の多い「GoTo」を解禁せざるを得なくなったのだろう。中国・上海でのロックダウンも解除され、日本株を取り巻く悪材料がここにきて一気に取り払われつつあることが日本株再評価につながっているものと思われる。為替相場も1ドル=130円台後半と再び円安が加速し始めた。対ユーロでは4月につけた1ユーロ=140円の今年の安値を更新してきており、対ドルでも円の安値更新は時間の問題になってきたと言える。ただ、日本株は今週末にメジャーSQを控えているため、水曜日以降に嵐が訪れる予感もしな...
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歴史的な円安局面に突入か PART22

日経平均は大きな節目の2万7500円に急接近してきた。このレベルは1月から3月にかけての急落局面で戻り高値になってきたレベルである。3月23日から4月6日までは例外的に10営業日連続でこのレベルを上回ったものの、それ以外はことごとく2万7500円が上値の天井になってきた。今回、このレベルを明確に抜けてくれば2万9000円近くまで意外高する可能性があると見ているが、その確率は4割ほどだろう。メインシナリオはやはり2万7500円で押し戻されるケースだが、下値は着実に切り上がっており、下振れしても1000円ほどではないか。徐々に上下のレンジが狭まる保ち合い相場になると予想している。物色対象もここに来て」大型バリュー株中心に重厚長大産業の見直しが鮮明になってきている。今日は三菱重工、IHI、川崎重工が揃って年初来高値を更新した。三菱重工は5年ぶりの高値、IHIは3年半ぶりの高値である。また、親子上場関連株の人気も再燃している。昨日、日水製薬を親会社の日水ではなく島津製作所がTOB(株式公開買付け)で完全子会社化するという発表があったが、TOB価格は昨日の終値989円に対して1714円と7割超の...