2022-02

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コロナ・バブルが遂に崩壊 PART5

日経平均は1週間ぶりに2万7500円台を回復した。この2万7500円前後は先月半ばまでほぼ1年続いたレンジ相場の下限に近く、テクニカル的にも重要な節目となる。企業業績などのファンダメンタルズを考慮しなければ、この辺りが新たなレンジ相場の上限になりそうだが、海外勢の投資戦略次第では上振れすることも十分考えられる。明日金曜日は決算発表のピークで国内機関投資家が動きづらいこともあり、少なくとも来週15日の決算発表終了までは安全運転で行くのがベターだろう。先週までは決算発表で業績の大幅上方修正をした銘柄でも、材料出尽くしで売り込まれるものが多かったが、今週は逆にそうした銘柄を買い直す動きとなっている。大手海運株や総合商社株がいい例で、三井物産と三菱商事は今日、ともに上場来高値を更新している。川崎汽船は先週3日に今期の純利益を3700億円から5200億円に40%以上の上方修正を発表したにも関わらず株価は13%超も急落したが、今日までに急落分を全て取り戻している。ヘッジファンドを中心とした空売り勢は、こうした大幅上方修正を発表した銘柄や大幅増益の銘柄を決算当日に売り崩す投資戦略を仕掛けてきたが、イ...
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コロナ・バブルが遂に崩壊 PART4

先週末に発表された米雇用統計が予想を大幅に上回る内容だった。雇用情勢の急回復はFRBが重視するところであり、利上げに踏み切りやすくなる要因でもある。しかしながら、景気が着実に回復中であることは株高要因でもある。また、雇用情勢の急回復を受けて、米長期金利が1.9%台に跳ね上がったことは株価に逆風となる。これらを総合的に判断して、先週末のNYダウは21ドル安、反対にナスダック総合指数は219ポイント高して1万4000ポイントの大台を回復した。日経平均は先週末急反発した反動で、その上げ分を今日全て打ち消した形になった。ただ、今日は一時350円ほど急落していたものが下げ幅を大きく縮める展開になり、押し目買いがかなり入ったことを物語っている。日経平均は当面2万7500円が上限、下限が2万6500円程度のレンジ相場になっていくものと推測される。チャートを重視する投資家はそのような投資戦略で相場に臨んでいるはずだから、日経平均が2万7500円近辺まで上昇すると「売り」、2万7000円割れで「押し目買い」といった感じで相場を見ていることだろう。一方で、今週は決算発表がピークを迎えるため、好業績株や高配...
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お世話になっております本日は打ち合わせのため、ブログの更新をお休みさせていただきますよろしくお願いいたします
講演会・イベントのご案内

絆の会・株式セミナー(録音)

2月のセミナーは録音のみで会場受講はありません。CDまたは音声ファイルをお届けします。※CDの標準仕様はパソコン用のものです。 CDラジカセなどオーディオ機器では再生できません。 オーディオ用フォーマットをご希望の場合は、連絡事項の欄にその旨をご記入ください。〇収録日:2022年2月16日(水)〇発送開始日:2月17日(木)  ※CDの郵送または音声ファイルの送信のいずれかをお選びください。〇料金: 会員 4,000円(税込み)     一般 5,000円(税込み) 〇お申込みはこちらからお願いします。   ↓ ↓ ↓
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株式新聞・月例セミナー(CD受講)

2月の開催日は2月25日(金)です。録音CDによる受講をご利用ください。申し込みは、モーニングスター社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)         FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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証券スクール(DVD受講)

証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」 2022年2月9日(水)収録当日、メールにて配信    会費:8000円お申し込みは証券スクール・オブ・ビジネスまでTEL 03-3589-2481 (受付時間…日曜、祝祭日を除く10:00~18:00)
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コロナ・バブルが遂に崩壊 PART3

米国発の世界同時株安は先週木曜日を底に反転し、戻り歩調を強めている。NYダウは下げ幅約3800ドルに対し、2200ドル以上の反発と半値戻しをすでに達成した。一方、割高なグロース株の多いナスダック指数は3分の1戻しも達成できていない。これは日本も似たような状況で、日経平均がほぼ3分の1戻しを実現したのに対し、マザーズ指数は昨年2月高値1340ポイントから621ポイント安の719ポイントまで下げたのに対し、まだ90ポイント弱しか戻していない。日米ともにバリュー株物色が再燃しつつあるのに対し、グロース株は戻り売りに押されているのが実情だ。今日、東証一部の値上がり上位はほとんどがカタカナ社名の中小型株で占められた。しかし、大半は割高なバリュー株だった。今回の急落局面ではグロース株だけでなく、割安な中小型株の多くも急落に巻き込まれた格好で、それが決算発表を機に大きく買い戻されている印象だ。米国では引き続き、資源株が相場のリード役になっていて、昨日はエクソンモービルが6.4%上昇して80.8ドルと2年10カ月ぶりの高値をつけた。同じく石油メジャーのシェブロンは8年ぶりの高値をつけている。先週のグロ...