ブログ(会員限定) ナスダック指数が史上最高値を更新
今週末からのイベント・ラッシュで、株式相場は振幅が大きくなりそうである。今週末は株価指数・オプションのメジャーSQ、来週は12日火曜日の米朝首脳会談、翌13日はFOMC(米連邦公開市場委員会)の結果発表(利上げが濃厚)、14日は欧州中央銀行理事会と、どれも日経平均が300円超上下してもおかしくない大型イベントが続く。ただ、急落の急所とされるSQ2日前の今日、日経平均が朝方のマイナス圏から徐々に回復し、1時半頃に120円高まで上昇したことから推測して、どちらかと言えば株価は上振れる方向で推移するのではないかと見ている。もちろん、米朝首脳会談の結果が決裂するようなら話は別である。ナスダック指数が史上最高値を更新したのも、買い仕掛け、あるいは大イベント前の買い戻しが要因だろう。だとすれば、現在のところ米朝首脳会談の水面下の交渉は順調だということだろう。ただ、この米朝首脳会談の呪縛と、今月19日に新規上場するメルカリの国内資金吸収額が600億円超になるとの見通しで、個人投資家が新規買いを手控えていることが、市場のムードを極端に冷え込ませている。マザーズ指数は今日、2日連続で年初来安値更新となっ...
