2016-12-26

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株式市場は年末モードに突入 PART3 損出し売りに注意

今日の日経平均は上下の値幅が47円弱と今年最低レベルの小動きに終始した。私が想定していたよりも外国人投資家の復帰が遅かったようで、わずかながら売りに押されて大引けとなった。ただ、為替相場は一時、1ドル=117円をわずかに割り込んだものの、午後からは117円台をキープしているため、いわゆる「円買い・日本株売り」の売り仕掛けをしようとする投機筋もいなかったようである。今日でこのブログは年内最後になるが、年末年始の相場は堅調を維持すると見ている。年末年始のカレンダーは多くの日本人投資家にとっては日並びが良く、日本人不在で海外市場が開いているのは1月2日(月)、3日(火)の2日間だけしかない。投機筋の仕掛けがあるとすればこの2日間だが、今年の大発会後の急落とは全く違う動きになるのではないか。今日は日経平均が小幅安となったものの、マザーズ、ジャスダック、東証二部の新興3市場は活況だった。これは個人投資家の買いが活発だったこと意味するが、中でも出遅れ銘柄の多いジャスダック市場は高値を更新する銘柄が目立った。ジャスダック指数は今日、年初来高値を更新し、昨年の高値122.18ポイントまであと0.53ポ...