2016-12-12

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阿呆になってドルを買うべし

私はトランプ次期大統領の決定直後から、「阿呆になって買いの種蒔け」とか「阿呆になって株を買うべし」と主張し続けてきた。多くの投資家がマスコミによってトランプ当選=株安・ドル安・世界経済の混乱という図式を刷り込まれてきたからか、日本ではいまだに「買いたい弱気」の投資家が非常に多いのが実情である。とりわけ、「下げたら買おう」と押し目を待っている投資家や、急激な上昇についていけない投資家、いわゆる「バスに乗り遅れた投資家」がやたらと多いと感じるが、これも何度も指摘している通り、4年前のアベノミクス相場と同様、初動に近い今はまだ全く遅くはない。相場に乗るのは早ければ早いほどいいだろう。4年前もそうだったのだが、私は株を買うよりもFXでドルを買った方が効率がいいという話を当ブログでもよく書いたと記憶している。当時、ドル円相場は80円台だったと思うが、今も同じようなことを思っている。ただ、今回は4年前とは違って円がかなりの安値水準にあるので、リスクの高いFXはあまりお勧めできない。