ブログ(会員限定) 新局面に突入した株式相場
引っ越し先の事務所のエアコンが先週2台とも壊れ、同じビルの空き部屋に今週いっぱいまで居候することになった。このため、電話はつながらないし、ネットのプロバイダーが違うのでメールは受け取れても送信ができないといったトラブルが続出。ラジオの電話出演や原稿の送信のたびにパソコンを持ち歩いて両事務所を移動する有様である。まったくお盆休みどころではなかった。前回も警告したが、きのうドル円相場が一時100円の大台を割り込んで90円台に突入した。一気に99円50銭まで円高が進んだものの、NY時間に入ると、イエレンFRB議長の側近であるダドリーNY連銀総裁が「利上げが適切となる時期が近づいてきた」と発言。アトランタ連銀のロックハート総裁も「年何2度の利上げが可能」と続けざまに早期利上げを示唆する発言が飛び出し、ドル円相場は今日一気に101円台に戻した。一時的とはいえ、きのうの大引け後にドル円相場が99円台に突入したわけだから、日経平均も時間外取引で1万6000円前後まで急落しても不思議ではなかった。実際、今年、ドル円相場が100円割れした局面(イギリスのEU離脱が決まった6月24日と7月8日)には、日経...
