ブログ(会員限定) 「見えざる援護射撃」終了直後に株価は急落
私は最近の講演会や当ブログで、先月28日の配当権利取りまでに、あるいは、遅くとも31日のドレッシング買い終了までに、買いポジションを整理しておくべきだと提言してきた。講演会では、信用取引で買い100%の人は「建玉を全て整理して原物にするのが無難」という忠告をしてきたつもりだ。今日の急落は新年度入りで相場が自然体に戻った結果である。これまでは一時的な需要拡大で株価が不自然に吊り上げられていただけだ。来週も急落基調が続くとは思いたくないが、1万7000円前後で1カ月近く保ち合いが続いて大きく下放れたということは、いったんは下値を試す(短期的に底値を模索する)動きになるのは必然である。おそらく、一度は1万6000円を割り込むまで売られるだろう。来週8日のオプションSQに向けて、ヘッジファンドが再び売りを仕掛けてくる公算が大きいため、SQ2日前の来週水曜日は要注意である。以前から書いているように、今年はゴールデンウィーク危機に発展する可能性が非常に高い。今日はパナソニックが業績警告を兼ねて来期以降の業績予想を大幅に下方修正した。パナソニックの株価は失望売りに押されて125円安の908円で終わっ...
