2015-11-09

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1カ月前の年内高値挑戦の予想

1週間前の11月2日のブログで、私はこう書いている。「明日は郵政グループ3社の上場だが、かんぽ生命などが大幅高になるのではないかと私は予想しており、今日の下落分(この日の日経平均は399円安の1万8683円)は意外に早く取り戻すと見ている。市場では強気派と弱気派が拮抗しているものの、やはり11月はアノマリー的にも格好の仕込み場で、買いたい弱気派が多い今こそ買い場だと私は思う。ちなみに、今日の日経平均は377円高の1万9642円と、1週間前よりも1000円近く高い。私は講演会や株式新聞のコラムでも、10月下旬から「年内に買おうと思っているのなら、安い今が買い場」と主張してきたし、TPP(環太平洋経済連携協定)が大筋合意した10月5日以降は、いち早く年内に日経平均は6月につけた年初来高値にトライすると予想してきた。前回書いたように、円安を追い風に輸出関連株の見直し買いが今後も続きそうなため、トヨタやTDK、ヤマハ発動機、村田製作所、信越化学など代表的な輸出関連で業績のいい銘柄に分散投資する投資戦略がしばらく有効になるだろう。それが面倒だという人は日経レバレッジ投信(1570)を買うのも手か...