ブログ(会員限定) 郵政グループ3社のIPOは大成功 PART2
きのうまでの急騰で、さすがに郵政グループ3社は今日そろって3〜4%反落した。ただ、TOPIXやMSCI(モルガンスタンレー・キャピタル・インターナショナル指数)などの株価指数に連動する運用をしている機関投資家の買い需要が本格化するのはこれからで、前回も書いたように、しばらくは堅調な相場が続くと見ている。日経平均は1万9000円台がようやく定着しつつある感じだが、来週末のオプションSQを控えて週後半は波乱の展開になる可能性が高い。しかし、アノマリー(理論では説明できない規則性)的に11月半ばは絶好の買い場になることも多いから、買いたい弱気派が多数派という構図に変化はないだろう。決算発表シーズンは来週1週間で終わるので、週半ばからは再びテーマ株物色が強まると思われる。建設、不動産という内需株の柱に手を出しづらい状況に変わりはなく、円安基調が強まっていることもあって輸出関連株の見直し買いがテーマとして浮上することも考えられる。今晩の米雇用統計でドル円相場は大きく動く可能性もあるが、よほど弱い指標が出ない限り、ドル高・円安の流れは変わりそうにないから、やはり何らかの切り口で輸出関連株の再評価が...
