ブログ(会員限定) 政治空白期間の円安に注意 PART6
総選挙の結果待ちなのか、それとも来週のメジャーSQに向けた投機筋のせめぎ合いなのか、最近の相場は山の天気のように目まぐるしく変わりやすい。今日も日経平均は前場中ごろには一時218円高まで急騰したにも関わらず、10時過ぎからは逆に売り一辺倒となって、高値から170円も下げて引けた。あくまでも推測だが、一部の短期筋がポジションをすべて手仕舞った(投げ売りした)ような感じを受けた。それがよく表れているのが、今日の全市場の値下がり率ランキングである。きのう、あるいは直近まで暴騰していた銘柄が、ランキング上位に顔を揃えている。値下がり率1位のランシステム(3326)、2位のチャームケア(6062)、3位のアサカ理研(5724)、4位助川電機(7711)、6位ネプロジャパン(9421)、7位東京衝機(7719)、9位のASJ(2351)、そして当ブログでも取り上げた日本化学(4092)が10位に入っている。日本化学は今日から信用規制(日々公表銘柄への指定、空売り規制)がかかってしまい、それで狼狽売りが出た部分もあるが、前述したその他の銘柄と同様、目先筋の投げ売りを浴びている。ただ、ここで挙げた銘柄...
