2014-12

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為替相場は年末年始に再度1ドル=122円をトライ PART3

今日は講演会のため、時間がなく、ひとことで今年を締めくくりたい。新東西冷戦が始まった割には堅調な相場だった。個人投資家の方々はそれを踏まえて、来年も油断することなく、臨機応変に銘柄入れ替えやポジション調整をしながら相場に臨んでいただきたい。銘柄的にはやはり、輸出関連株をポートフォリオの中心に据えるのが無難と思われる。私も滅多に勧めないが、トヨタやキヤノン、ブリヂストンといった国際優良株に注目してもらいたい。また、中国関連株や中国株自体も来年は狙い目と見ている。来年は1月7日より、ブログをスタートさせていただきます。良いお年を!
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為替相場は年末年始に再度1ドル=122円をトライ PART2

おととい月曜日のブログにこう書いた。「今日の夜から明日の天皇誕生日の祝日を挟んで、明後日の第三次安倍内閣発足までは、ドル円相場が再び120円台を試すタイミングだと思われる」この予測はまさにズバリ当たった。為替の専門家の多くは、120円に大量の売り注文が待ち構えているので、それを突破するほどの勢いはないと見ていた。実際、22日のロンドン時間は119円90銭台で激しい攻防戦となったが、ニューヨーク時間に移るとNYダウの最高値接近に後押しされて、日付が変わってすぐの日本時間23日(天皇誕生日)午前0時台に120円を突破した。それに対して、今日の株式市場では輸出関連株人気が盛り上がったとは言えない状況だった。今日の日経平均の上昇に断トツに寄与したのはファーストリテイリングの1305円高。輸出関連株総じて小幅高にとどまった。今日は当ブログでも以前紹介した日本化学が東証一部の値上がりランキングで3位に入ったが、輸出関連株でベスト30に入ったのは、11位のトヨタ紡織(3116、私が講演会や雑誌などで注目銘柄に挙げてきたシロキ工業などからシート事業を買収する)、15位の自動車部品のアーレスティ(585...
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株式新聞・月例セミナー

モーニングスター社・株式新聞主催、年間セミナー1月開催日。2015年1月23日(金) 18:20~会場:東京証券会館1年間(12回)10万円、半年間(6回)6万円※遠方の方、お忙しい方には、録音テープ又はCD会員もあります!(料金は同じ)申し込みは、モーニングスター社へ        TEL 03-6229-0810 (受付時間 平日9:00~17:00)         FAX 03-3589-7963 (24時間対応)
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証券スクール

証券スクール・オブ・ビジネス 「銘柄研究会」2015年1月14日(水)18:30~20:00会場については、証券スクールにお問い合わせください。会場は証券スクールHPでご確認ください。    会費:8000円 ※1月から価格改定★参加できない方のためにDVD受講ありお申し込みは証券スクール・オブ・ビジネスまでTEL 03-3589-2481 (受付時間…日曜、祝祭日を除く10:00~18:00)
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絆の会・株式セミナー

1月の絆の会のセミナーは、1月9日(金)・秋葉原です。皆さまのご参加お待ちしております。遠方の方はCDをご利用ください。○日時:2015年1月9日(金)18:30~20:30   ※18:10開場○会場:東京都中小企業振興公社 秋葉原庁舎 3階 第1会議室      東京都千代田区神田佐久間町1-9         東京都産業労働局秋葉原庁舎<交通> JR「秋葉原駅」中央改札口徒歩1分 ★ 秋葉原ワシントンホテルの隣○申込みは↓URL:
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為替相場は年末年始に再度1ドル=122円をトライ

当ブログでちょうど1週間前(15日)に指摘した通り、やはり米メジャーSQの通過で相場の振幅が収まってきた。ちなみに、1週間前にどう書いたかと言えば、以下の通り。「ファンド勢の年内の運用は今週末の米メジャーSQで一巡する。彼らはそこが最後の売り仕掛けのチャンスになると思っているはずだから、いわば天王山はSQ2日前の水曜日(急落の急所)である17日のロンドン時間かニューヨーク時間になるはずだ。そこまでは日本株もドル円相場も大揺れになると予想されるが、逆にそこは仕込み場でもある」実際、私が天王山になるとした17日のロンドン時間には、日経平均先物が1万6440円と現物の終値1万6819円を370円も下回る水準まで売られた。ドル円相場はその前日16日のニューヨーク時間に115円50銭台をつけている。そして今日の日経平均は13円高の1万7635円で、日中の値幅も113円と極めて小幅にとどまった。とりあえず嵐は去ったと言えるだろう。しかしながら、今日の夜から明日の天皇誕生日の祝日を挟んで、明後日の第三次安倍内閣発足までは、ドル円相場が再び120円台を試すタイミングだと思われる。マーケットの注目はどう...
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今週末の米メジャーSQまで波乱継続か PART3

前回17日(水)に「日経平均株価に関しては今日、大底を入れたような感触を持っている・・・今が打診買いを入れるべき水準にあるのは疑いようがない」と書いた。同日行なった株式講演会「絆の会」でも、冒頭から「たぶん今日底入れしたと思う」と述べた。これはまさしくズバリで、翌日木曜の日経平均は390円高、そして今日が411円高の1万7621円と、たった2日で下げ幅の3分の2戻しを達成してしまった。大手メディアはこぞって、原油価格の急落による資源国通貨の暴落が98年のアジア通貨危機のような金融危機を招く恐れがあると悲観論を書き立てたが、ロシアもインドネシアもベネズエラも、財政破綻するような事態にはなりっこないと、おとといの株式講演会でも、今日のラジオNIKKEIの「朝倉慶の株式フライデー」でも、私は断言してきた(多少ニュアンスは違うが)。IMFではなく、中国が助けるからである。中国は資源国をカネで囲い込む戦略に出てくるはずで、今回の「逆オイルショック」はその好機となる。原油の急落とほぼ逆相関する形で、7月から中国株が急騰していることは意外に見落とされている。その上昇率は原油の下落率とほぼ同じ50%超...
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今週末の米メジャーSQまで波乱継続か PART2

表題の通り、週末までは株式、為替、商品(原油など)の相場はいずれも波乱の展開になると思っているが、日経平均株価に関しては今日、大底を入れたような感触を持っている。というのも、日経平均は昨夜、先物で1万6440円まで急落したのだが(きのうの現物終値に比べて315円安)、今日の夜間取引では先ほど5時前に1万6960円まで520円も戻しているからだ。現物の日経平均のチャートを見ると、きのうは短い下ヒゲで終わったものの、先物のチャートは370円もの長い下ヒゲとなっているのだ。これは典型的な底入れのシグナルと言える。ちなみに、ロシア株(RTS)も今日12%の急反発となっている。なお、下ヒゲ370円というのは今年2番目の大きさだ。去年のバーナンキ・ショックの直後に640円という超長い下ヒゲが出たが、下ヒゲにしても上ヒゲにしても、底値圏や天井圏で出たかどうかが問題で、単に長いだけのヒゲはボラティリティの大きさを物語るのみで、相場の方向性を示すシグナルとしてはあまり意味がない。今夜はFOMC(連邦公開市場委員会)の結果発表とギリシャの大統領選が重なるが、もうどちらも相場に織り込まれ過ぎているので、反応...
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今週末の米メジャーSQまで波乱継続か

選挙が終わり、日本のメジャーSQも終わって、やっと相場が正常化するかというタイミングで、原油安とギリシャ危機が深刻化してきた。原油の急落については、原油のロングポジションや資源株を大量に保有しているヘッジファンドも少なくないので、彼らの手仕舞いやドテン売りによって相場の振幅が異様に大きくなっているフシがある。ギリシャ危機の方は、大統領選挙を2カ月前倒しして明後日17日に行なうことを決定したことが原因。もし与党が推す大統領候補の国会選出が失敗に終わると、今月29日の3回目の投票結果で解散総選挙となる。その結果、財政緊縮策に反対する野党政権ができると、再びギリシャ発の債務危機が勃発しかねないというものだ。正直なところ、このギリシャ危機の再燃はヘッジファンドなどの投機筋が原油や資源国通貨、主要国の株の先物などを売り仕掛けするための口実に使っている側面が強い。実質的に1度破綻したギリシャの政治経済は今後も混乱が続くのは必至だから、それをニュースで大きな扱いにすること自体が問題である。例によって、ヘッジファンド、格付け会社、金融マスコミの連携プレーだろう。そもそも、EUはドイツの反対で米国や日本...
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政治空白期間の円安に注意 PART10

夜間取引を除き、今日で衆院選前の取引は全て終わった。あとは衆院選の結果待ちだが、大手メディア各社の世論調査が大きく外れなければ、日経平均は年内に再び1万8000円の大台にトライすると読んでいる。今回の世界同時株安が過熱感を冷ますちょうどいい調整になった気がする。来週はリニア新幹線の着工(17日)や米FOMC(連邦公開市場委員会、16-17日)、米メジャーSQ(19日)などのイベントがある。今日、土木系の建設株が軒並み高かったのは、それを先取りする動きだったのだろう。ちなみに、鉄建、大豊建設、熊谷組のトンネル3兄弟は、おとといからの急落局面をものともせずに3日続伸となった。大成建設は今日、年初来高値を更新している。業種別指数で見ても、建設業は今日、電力・ガスに続いて値上がり率が第2位(1.19%)だった。3カ月に1度の日本のメジャーSQは今日で終わったので、ヘッジファンドが年内にポジショを大きく動かすイベントは来週末の米メジャーSQが最後となる。この点でドル円相場はもう一度波乱があると思っていた方がいいだろう。つまり、輸出関連株もそれに合わせて上下に揺れると思われる。いずれにしても、総選...