ブログ(会員限定) 米軍のイラク攻撃は事前に情報が漏れていた可能性大
先週末のブログでも書いた通り、米国株が先月下旬からズルズル下げていたのは、米軍がイラクへ軍事介入することが、間違いなく漏れていたと私は確信している。だからこそ、軍事介入当日は日経平均が454円安と暴落したにも関わらず、NYダウが185ドル高と急反発できたのだろう。軍事介入の情報を事前に知っていたからこそ、確信的に先物で米国株を売り崩したと考えるのが妥当だ。これは3月のロシアのウクライナ侵攻を事前にキャッチした米情報機関やロシアに近い投機筋が、1月からしつこく主要国の株価を売り崩したのと同じやり口である。この時は反発するまで数日かかったが、今回は軍事介入の発表当日に急反発している。こうした地政学的リスクを事前に察知した投機筋に売りを仕掛けられると、何も知らない投資家は対処の仕様がない。そもそも、なんで売られているのか、一切わからないのだから、相場の流れについて行かざるを得ない。では、悪材料出尽くしで買いなのかどうかだが、これも目先はリバウンドが続くだろうが、今週末の米国のオプションSQが控えているため、週後半は警戒モードで対処すべきかもしれない。だいたい、米軍のイラクへの軍事介入を、日本...
