2014-08-22

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リニア中央新幹線の着工は9月中!? PART3

前回、「鉄建など建設株の中核銘柄は買われ過ぎ」と書いたが、やはり多くの銘柄がこの日(20日)に高値をつけて、下落に転じている。ただし、私が買われ過ぎと言っているのは、「短期間に上げ過ぎた」というだけで、「高過ぎる」という意味ではないので、悪しからず。具体的な業績の拡大見通しを伴わず、材料だけで株価が短期間に急騰してしまうと、その後の値幅調整や日柄調整が必要以上に大きく、かつ、長くなってしまいがちだ。私は建設株が四半世紀ぶりの大相場に入ったと言い続けているが、先々のためには、あまり短期急騰型にならない方が相場が長続きするものである。とはいえ、今回の建設株の調整はあまり長期化しないと予想する。西側VSロシアの経済制裁合戦や中東情勢の泥沼化で、輸出関連株や主力株を買い進みづらい情勢が続くからだ。ヘーゲル米国防長官はきのう、イスラム教スンニ派の過激派組織「イスラム国」を、「米国にとってかつてない脅威だ」と指摘し、「アルカイダよりも統率力があり、想像を絶する資金力がある」と述べている。また、ロシア政府はロシア国内にあるマクドナルド4店舗を衛生状態が悪いとして営業停止処分にした。先月、中国政府が米...