ブログ(会員限定) 19日の米SQまで油断するべからず PART2
前回、「来週15、16日はむしろ買い戻しが優勢になるのではないか。週明けまでには、G7の金融当局が再び何らかの市場対策を売ってくると思われる」と書いた。実際、15、16日と日経平均は続伸したし、G7の金融当局は銀行株の空売り規制や格付け会社のインサイダー取引調査に乗り出すなど、危機の火消しに回り始めた。やはり前回、「引き続きタクマ(6013)や東光電気(6921)など、再生エネルギー関連株の押し目を狙い」と書いておいたが、タクマは週明け15日に10%急騰して東証一部値上がり上位に入った。やはり、テーマ株の超割安株の押し目は黙って買いである。今週末19日の米国市場のオプションSQまでは波乱がありそうだが、三次補正に絡むエコポイント関連株や再生可能エネルギー関連株は、猛烈な実需が伴うだけに見直し買いが活発化してくると思われる。
