ブログ(会員限定) トランプバブルPART2が始動か PART49
AI・半導体関連株の急騰で日経平均は終値ベースで最高値を更新して引けた。先月26日から今月1日までの下げ幅1200円をわずか2日で取り戻した格好だ。その原動力となったのがソフトバンクグループ(9984)やアドバンテスト(6857)、東京エレクトロン(8035)など値がさの半導体関連株。そしてその火付け役が来日中のオープンAIのサム・アルトマンCEOだ。きのうの大引け後に日立(6501)の徳永社長とデータセンター分野で提携することで戦略的パートナーシップに関する基本合意書を締結した。日立は子会社の日立エナジーを通じてオープンAIが進めるAIデータセンター向けに変圧器などの送配電設備や空調設備を世界規模で供給するという。日立の株価は7月末の4697円を天井に今月1日には3826円と3800円割れ寸前まで下げていたが、今日は400円高の4300円と10%を越える急騰となった。これに刺激されて、オープンAIと総額5000億ドル(約73兆円)規模のAIインフラの整備を掲げるソフトバンクグループも一時4%を超える上昇となり、一時初めて2万円台を超える2万295円まで上昇した。ほかに、アドバンテスト...
