2025-09-24

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トランプバブルPART2が始動か PART47

今日は日経平均、TOPIX(東証株価指数)、東証スタンダード指数の3つが終値ベースで史上最高値を更新した。9月中間決算における配当権利取りの動きが今週末で最終日となるため、3指数とも少なくとも明後日までは上場来高値圏での推移が続きそうだ。問題は来週29日の権利落ち日以降である。29日の前場は26日の大引け直前と合わせて総額1兆4000億円程度の配当再投資の買いが入ると見込まれている。しかし、それがなくなれば、わざわざ最高値圏である日本株を買い上がろうとする投資家は相当減ると推測される。一方で、29、30日は四半期決算に伴うリバランスの売買もあるため、ファンド勢のドレッシング買いもかなり入ると予想される。そう考えると9月中はそれなりに安心できそうだが、やはり問題は4日の自民党総裁選後から中間決算の発表が本格化する直前の10月第4週の3週間(24日まで)だろう。自民党総裁選については、21日の日本テレビの報道番組「真相報道バンキシャ!」で総裁選の得票数予想を出したのだが、日本テレビが行なった自民党の党員・党友1000人余りのアンケート調査で、党員票は小泉氏が95票、高市氏が83票と昨年の総...