2025-09-22

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トランプバブルPART2が始動か PART46

先週末は日銀が保有するETF(上場投資信託)の売却決定が悪材料視され、日経平均は一時高値から1300円も売られるなど波乱の展開になった。今日は金曜日の値下がり分を全て取り戻して447円高の4万5493円と終値ベースの最高値を付けて終わった。一方、TOPIX(東証株価指数)はザラ場ベースでも終値ベースでも最高値を更新できなかったが、今年2番目の高値で引けた。東証スタンダード指数のみザラ場、終値とも最高値を更新して終わっている。今週末26日の9月の配当権利落ち最終売買日までは、配当取りの動きに支えられて株価は高値を維持できると思うが、来週火曜日以降は配当取りの下支えがなくなるので、株価が大きく下振れする銘柄も出てくるだろう。月曜日の寄り付き、あるいは午前中までは配当再投資の買いがかなりの規模で入るため(総額1兆4000億円前後)、配当権利落ち直後もまだなお株価は強含むかもしれないが、さすがに調整が入りそうな頃合いである。もちろん、10月4日の自民党総裁選の投票日に向けて政策期待が盛り上がり、人気化する銘柄も出るだろうが、すでに売り方の買い戻しが一巡しつつあるため、ここから株価が上昇するには...