ブログ(会員限定) トランプバブルPART2が始動か PART44
今日は日経平均、TOPIX(東証株価指数)、それにスタンダート市場指数が最高値を更新して引けた。本来であれば今日はメジャーSQ2日前の「急落の急所」であり、急落しやすい日だったが、自民党総裁選に対する期待感で逆に踏み上げ相場になった印象だ。売り方にとっては史上最高値圏でメジャーSQを迎えて強制決済になるため、明日は米CTA(商品投資顧問)の発表直前であることを手掛かりに売り攻勢をかけるかもしれないが、むしろ傷口を広げる結果になりそうな感じである。ただ、今日はソフトバンクグループ1社で日経平均を223円持ち上げ、アドバンテストの112円と合わせて2社で336円、日経平均の値上がり幅の約90%を演出した格好である。もっとも、TOPIXの0.6%上昇と日経平均の0.8%高に比べて、それほど遜色のない上昇率になっているから、先物やオプションを使っての空中戦というよりは、外国人投資家を中心とする実需買いが相場を引っ張ったというのが実情ではないか。今日の最大のトピックはソフトバンクグループの急騰(7.3%高)だが、モノ言う株主のエリオットが関西電力株を4~5%保有していることが判明し、一時9%超値...
