2025-07-18

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トランプバブルPART2が始動か PART28

今日の日経平均は寄付き直後に186円高の4万87円と4万円台に乗せたが、10時過ぎにはマイナス転換して、結局82円安の3万9819円で引けた。4万円台に乗せたのはヘッジファンドなど日本株の売り持ち高の多い投機筋が、参院選直前に買い戻しておこうと売りポジションの解消を急いだことが主因と考えられる。朝方はドル円相場も149円台に乗せていたから、「円買い・日本株売り」の裁定ポジションがかなり解消されたと考えられる。問題は選挙結果判明後の火曜日以降の動向だが、自公の議席の減らし方によって明暗が分かれるだろう。まず、可能性としては低いが、ギリギリを含めて50議席以上の過半数を確保できれば、来週は現状とそう変わらず3万9000円台中心の動きになると見ている。メインシナリオとしては過半数割れの49~40議席で、この場合は株価の振幅が若干大きくなると見ているが、やはり現状維持か、場合によっては若干プラスで4万円台に入る場面もあると想定している。急落があり得るとすれば、獲得議席が40割れした場合だろう。ただし、この場合は立憲民主との大連立構想が進む可能性もあり、やはり株価は振幅が大きくなるものの、本格的...